当時私は17歳、兄は21歳、母は52歳だった。
54歳の父は単身赴任中だった。
その日は体調が悪くクラブを休み、いつもより早めにまっすぐ家に帰った。大学に通う兄の
バイクも止まっていたのに、家の玄関の鍵が閉まっていた。おかしいと思いながらも庭に方
から家に入った。1階には母と兄の姿はなく、2階から物音とかすかな話し声が聞こえた。音
を立てないように2階へ上がると、両親の寝室から母と兄の声が聞こえてきた。しかもそれ
は普通の会話ではなかった。襖を少しだけ開き中を覗くと、なんと、二人とも全裸で兄が母
の股間に顔をうずめていた。私は衝撃を受けた。今まで普通の家庭だと思っていた家で、ま
さか母と兄が近親相姦を行っていたとは。しかしそれは、私に強烈な興奮を与えた。もちろ
ん当時私もSEXの経験はあったが、目の前で繰り広げられる母と兄のSEXは、自分がSEXをす
る以上の興奮だった。母は美人ではなくそれまで性の対象としてなど見たことなかったが、
その時、異常な興奮を覚えた。
母は声を抑えながら、
母:「あっ、 うぅ、 あっ、 マコトが帰ってくるから早く終わらせて。」
兄は母の足を開き上げて、正常位の体制で、勃起したペニスを母のマンコに挿入した。
兄:「おーっ、 母さんのマンコすっげぇ気持ちいい、 あぁ、いい~」
兄は、母のマンコの感触を味わうように、ゆっくりとペニスを出し入れした。
母:「だめ、ちゃんとコンドームつけてよ。」
兄:「生のほうが気持ちいいよ。ちゃんと外に出すから。」
母は枕元に置いてあった、コンドームを取り出しながら、
母:「そう言って前も中に出したでしょ。 もう妊娠するの嫌だから。 つけてよ。」
母は一旦ペニスを引き抜き、兄のペニスにコンドームを被せると、再び横たわり、兄のペニ
スを迎え入れた。兄がゆっくりピストンをしていると、母は兄の腰に手を回し、自分からも
マンコを擦りつけるようにグリグリと腰を動かして、
母:「あぁ、 あっ、 早くいって、 ほらぁ、 うっ、 早くいってよ。」
すげ~濃厚なディープキッスしてた
あんなに母ちゃん舌長いとは 音もすげー吸いまくり
兄のピストンがスピードを増して、
兄:「あぁ、やべぇ、いきそう、 あーっいく、 いくっ、うぅーーっ、うっ、うっ、う
ぅぅ、」
兄は母の上に倒れ込んで、母にキスしていた。私は静かに襖を閉め、1階のリ