マンコ濡らして電車を待つスケベ女。母は子連れの通勤なのに痴漢された
くてしょうがない。
その頃の母は40前で、セクシーな肉体を持てあましていました。顔はイン
テリ風だけど表情に淫色が隠せない。そんな母はホームに並んでいても、
痴漢期待への後ろめたさと羞恥からなのか、いつも顔を俯けていました。
乗車駅が始発に近いので連結車両の中間付近はまだ座れる可能性があった
けど、母は最も混雑する最後尾からの乗車だったのです。「降りると後ろ
の方が階段に近いから」と言い訳した母でしたが、本当の理由は痴漢され
たいからでした。
母の痴漢好きは娘の頃からで、結婚当初は通勤も辞めていたけど、頼まれて
短大講師を始めた時に再び痴漢されたのです。以来母は痴漢される快楽が忘れられなくなりました。
頭が良いインテリ女にはスケベが多いと聞いたけど、母のスケベは骨髄の
淫欲でした。女子高生時代から学業優秀な母だったけど、勉強
に疲れたらオナニーに狂って、その時に思い出すのも朝の痴漢行為。
女子大時代には痴漢好きもエスカレートして・母は触られたら触り返す
程のスケベ女になっていました。そして、何食わぬ顔で父と見合い結婚し
て、性欲処理はやはり痴漢行為だったのです・・・
母のセックス遍歴は日記に書かれていたり、男と電話でオナニーをや
り合った時の話だったりで、全てが真実とは限りません。でも、痴漢セックスとオナニーだけは私が見ていた事なので隠しようも無いのです・・
母を痴漢する男は最寄り駅にも数人はいたのだと思います。母が駅の階段を
降りると、痴漢男はピッタリと母の後ろに付いたのです。乗車する時の混
乱時にも、男達はターゲットにした母と離れまいとして、痴漢行為のポジ
ション争いをやったのです。母は直ぐに男達に囲まれて、それは集団痴漢
ではなかったけど、母は何人もの男にやられました。
母の顔が紅潮して吐息が荒くなったら・それはもう痴漢マンコが始まっ
た証拠でした。母はもうスカートを大胆に捲られてショーツを半下げにさ
れて、痴漢の指は確実に母を歓ばせたのです。堪らなくなった母は目を閉
じて腰を前に突き出して、天国もかくやと思える快感に身を任せました。
母もまた男の股間に手を伸ばして、遂には女子大生時代に覚えた相互愛撫
をやったのです。いったい女はこんなにもスケベになれるのかと思う程
に、母は感じまくって快楽の呻き声を漏らして、何回も何回も絶頂が・・!!
満員電車内は快感の逃がし場所も無くて、痴漢達のマンコ責めで母は半狂
乱にされました。
娘時代からオナニーを繰り返した母のクリトリスは、淫の唇から突起する
程にも肥大しています。そこはもう容易に探りあてる事が出来ます。ベテラ
ン痴漢の指でクリをやられたら、その気持ちよさは男には想像すら出来な
い程だったに違いありません・クリもアナルも指で擽られて、母はもう
全身をクネクネと悶えさせたり背中を仰け反らせたりで、その間にも母は
快楽の声を出し続けました・・どんなに抑えようとしても出てしまうよが
り声。それは夫婦のセックスなど比較にもならない快楽の極みです。
指マンコが始まったら母は身体の自由を奪われて、ただ延々と体を悶え
させて、母のマンコは僅かな時間ですら解放される事が無いのです。
母は五人ぐらいの男にマンコやられているので身体中が気持ちいい・・
前も後も右も左も勃起したチンコ押し付けられて、母はもう阿鼻叫喚のス
ケベ泣きをしたのです。
名門女子大卒のインテリ母がやった最低の淫乱行為。見ず知らずの男達に
マンコ弄られて狂喜させられる母。いや、見ず知らずの相手だからこそ
母は淫乱になれたのかも知れません。普通のセックスでは、ましてや夫婦の
営みなんかではあれ程の興奮はあり得ない。通常のセックスで5人もの相
手にやられるなんて不可能です。でも、電車の中では入れ替わり立ち替わり
でオマンコやられてしまう。母はあの興奮には堪えられなかった・・!!
痴漢される女は、意識の中では被害者で居られるます。どんな猥褻行為を
されても自分を責める気にはならない。けど、痴漢達も女が本当に嫌がった
ら自制する筈なのです。しかし母はやられていました。毎朝痴漢されてい
ました。母はもう、私と同行の通勤でもお構いなしです。それは、マンコ
に他人のチンコ入れなければ不貞じゃないと言わんばかりの大胆さ・・
母がされていた痴漢行為はあまりに猥褻でした。
偶然に聞いてしまった母のエロ電話・マンコいじりなからのエロ電話。
私は母が告白した言葉が忘れられません「やられたらやり返しちゃう」と
母は電話で男に言ったのです。「触ってきた男をやると興奮が凄く
なるわよ」と母は言ったのです「女子大時代に痴漢にチンコいじらされ
て覚えたの」と告白した母は、受話器を握りながら自慰を
して果てました。「後ろの人のが触りやすい」とまで言った母は、どれだ
けの男を射精させたのか。スカートを汚されないようにハンカチを使う事
を覚えて、男が射精したハンカチの匂いを嗅いで自慰に狂った母。
私が見た母の自慰はマンコにトウモロコシを突っ込んだ姿でした。
母は自慰を男に電話で聞かせました。互いに猥褻な言葉を言い合って興奮
を高めました。母は淫らな行為を告白させられて、その内容の殆どが痴漢
行為。女子大時代の母は映画館での痴漢セックスも覚えて、混雑した名画
座でも母はマンコやられていたのです。「でも、やっぱり電車の中が最
高よ・もう気持ちよくて立っていられない位になるわよ」「周り中の
男にやられるから・誰に触られてるかも分からなくなるの」と言った母は、
感極まって激しく自慰をしました。それはもう、アスリートの無酸素運動
の如く激しい自慰行為で、母は大股を開いて腰を高く持ち上げて、右手で
マンコを擦ったのです。それを見た私は我慢出来なくて、遂には覚えたての
センズリをやって、その間にも母は絶頂への行為を続けました。母はもう
半狂乱になって、猥褻で支離滅裂な言葉を発し続けたのです。
「あぁー気持ちいぃーもっとやってーおまんこーおまんこやってょーおま
んこーおまんこーおまんこやっちゃうーもっとょーもっとやってーもっと
もっとー」と声を出した母は畳の上を転げ回って自慰を続けました・・・
「そうょーあたしスケベなのーチンコ欲しいょーおまんこしたいょーやっ
てょーやってやってー」と震え声を発した母は腰を高く持ち上げてから
全身を強く痙攣させたのです。「恥ずかしいわょー我慢出来ないのー男の
人はみんなスケベだわょースケベースケベー」とあられもない言葉を言った
母。インテリで上品だった母が言った最低の言葉。母が「おまんこ」なんて
言葉を言うなんて・・・!! 「男なんてみんな痴漢ょーあたしをこんなにしてースケベーースケベーー」「スケベにされたわょー毎朝痴漢されるのょー
女だってスケベになるわょーおまんこしたくなっちゃうーチンコ欲しく
なっちゃうーいいわょーおまんこしましょー」「言うわょーあたしのスケ
ベなオマンコにチンコ入れて下さい・オマンコして下さい・オマンコしたいのょー痴漢だけじゃ嫌ですわ・・チンコ欲しい・チンコ欲しい・」と、母は
これ以上は無い猥褻言葉を言いました。それはもう・痴漢男と痴女の
性的行為で・そこには何の躊躇いも無く、ただ欲望のままにやり狂う男と
女のセックス地獄に見えました・・・しかし・・母と痴漢男はセックスし
ませんでした・・・・!!
電話でのオナニーは続いていましたが、母と痴漢男が逢った形跡はまるで
無かったのです・・・!! あれほど「やりたいやりたい」と言った母は男と
逢わなかった。今にして思えば痴漢男も母も本物の痴漢と痴女だったのだ
と思います。 男は見知らぬ女を痴漢したかったし、母は痴漢されたかっ
た。母は触られたくてしょうがない女で、求めていたのは痴漢行為での快
楽だったのです。満員電車内という逃げ場のない環境で何人もの男にマンコ
やられる事。それこそが母が欲したセックスでした。素性も知らない男に
マンコ歓ばされる背徳感が母を興奮させたのです。母は痴漢される事に強い
羞恥心を感じて、その羞恥心と罪の意識が快楽の源泉になっていた。しかも、
全身痙攣する程の快感を味わっても孕ませられる心配もないし、痴漢行為は
その場限りの快楽だから後腐れも無い。終着駅に着いたら何事も無かった
かのように立ち去るだけです。そして、翌朝もまたスカート捲られてマンコ
歓ばされる。ストーカーの如くに母を追い回す痴漢も居たけど、電車内だ
けの関係ならば気にする事もなくて、つまり母は安全にスケベな欲望を満
たせました。品行方正に見える男が母との肉体接触でチンコ勃起させて、
母の肉体を触り始める瞬間に感じるスリルが堪らないのだと、母は告白し
ました。男性の肉慾を強く感じて、その欲望が自分に向けられている事を
知らされる瞬間は母にとって歓びだった。そして、郊外私鉄は乗車時間が
長いので、母は何回も何回も絶頂を味わった。満員電車内の逃げようもない
環境で不特定多数の男にマンコやられる事。それはもう犯されに違いなくて、
しかも、最後の安全性は確保出来ている。これ程にも女にとって都合が良い
セックスは他にはありません。だから母は、女子高生時代から結婚後までも
痴漢セックスの虜になったのだと私は思います。