明らかになった母親の心の中

去年の夏休みにおばあちゃんの三周忌があって、母親の実家に行ってました。
到着した時に母が1人でオナニーに夢中になっている場面に出くわしてしまい、ついつい母が満足して疲れ果てて居眠りしてしまうまで覗き見てしまっていました。

この時、おじいちゃんはデイケアに行っていたみたいです。
母は46歳で、父とは5年前に離婚しています。

両親の離婚の原因を当時の俺は深く詮索しませんでした。
俺も1人暮らしを始めていて、両親の離婚の話を聞いたのも半年も過ぎていたのもありました。

おばあちゃんが倒れて、おじいちゃん1人で生活させることが難しく母が実家に帰った形になっていたのでした。

それまでの母親は私立の中高一貫校の教師をしていました。
母親は学生結婚をして俺を産み卒業後に田舎の公立校の教師になってから、俺が就学するのをきっかけに退職して一時的に専業主婦になり、俺が小4になった時に再就職しました。

母の動向に興味はなかったのですが、おじいちゃんの家で母親の激しいオナニーを目撃してから、あの時に使っていたディルドとハンドマッサージャーが気になって、数日後におじいちゃんがデイケアへ行き、母親が日用品と食糧の買い出しに行った時間に、母の部屋を探索してみました。

母親の秘密の箱は衣装ケース4個。
ディルド5本、アナルディルド3本、ハンディーマッサージャー4本。
ポータブルHDD 9個に8ミリ138本。
Tバック5枚、紐パン12枚、透けパン23枚、穴開き下着上下7セット。
レオタード4枚と水着のビキニとマイクロビキニに、ワンピ、競泳用、水着類は全部で18セット。これらのほとんどには穴が開かられていました。
乳首やクリだけが飛び出るサイズの穴から、乳房全部や、マンコが全部露出するほどの穴、尻の割れ目からアナルまでが丸出しになる穴まで様々です。

薄手のセーターや、ショートスリーブ、ブラウス、ロングもミニもスカート、デニムパンツ、その他ボトムスにも、穴が開いていましたし、ショートコートのポケットにも穴。
ジャージ、セーラー服も 3セットずつの穴開き。

年代物の投稿写真誌6冊。
新しいレディースコミック 1冊。
痴漢電車物のAV 3枚に、女教師輪姦物と女教師凌辱物が8枚。

母は1度目の退職と2度目の退職の時、数年にわたって凌辱され、性欲処理として多くの男たちにやられまくっていたのでした。

どちらも、母が学校でオナニーをしていたことを撮影されたことから始まっているようです。

生徒、同僚、父兄、その他。
思い出の品を捨てないで保管していたのには、時々思い出しては使用してオナニーしていたのだと、この8ヶ月間の調査で判明しました。

そしてこの春休み中に判明したことは、元同僚たちとの異常な行為の数々は現在進行形だと言うことでした。
新しいHDDが増えていたのです。

おじいちゃんはボケているので、家にいる時でも関係なく変態オナニーや放尿や脱糞、露出行為も自撮りして男たちに見せていることも判明しました。

父は母の行動を以前からまったく知らないでいるらしいですが、父もまた浮気をしていて、離婚の原因になったのは表向きには父の浮気だけが問題視されてのことのようです。