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親の性行為目撃談

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 親の性行為目撃談
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:僕の留守中に・・・・・・寝取られていたたママ
投稿者: 賢一
賢一~僕
信也~僕の家庭教師で大学院生
香織~ママ。元教師で、信也の中学生の時の担任。


「はぁっ、はぁっ、はぁっ!」
今日は掃除当番の日だから、本当だったらいつもより帰りは遅くなる。
でも、友達に頼み込んで掃除当番を代わってもらい、駆け足で帰途につく。
「ふぅ、ふぅっ」
家の前まで来ると、足を止め息を整える。呼吸か落ち着いてきたけど、心臓の方は別の意味でドクンッ、ドクンッと高鳴っていた。
(僕が帰って来る時、いつも先に信也先生が来ていた。それって、もしかして・・・・・・・・)
ママと信也先生が二人きりで家に居る。
そう考えただけで、落ち着き始めた息が乱れ始める。
「・・・・・・・・・・・・」
ゴクッと生唾を飲み下すと、玄関のドアノブに手を掛ける。
音を立てないように静かに扉を開け、足音を忍ばせ家の中に入って行く。
二人が居るのはリビビングに間違いない。
「・・・・・・・・・・・・」
気付かれないようにリビングの扉近くまで来ると、ソッと中を覗き込む。
「賢一ちゃんが昨日から様子変なの」
リビングから聞こえてきたママの声。
ソファーに腰かけたママと、その横に座ってる信也先生。
馴れ馴れしくママの肩に手を回し、手を握りしめながらママの話を聞いている。
{家庭教師をしていた時は特に変わった事はなかったように思いますけど」
{一体、どうしたのかしら」
信也先生を頼りにするかのように、ママが先生の方に頭を預ける。
そんなママの手をまさぐりながら、信也先生がママの耳に唇を寄せると、
「賢一君のことなら大丈夫ですよ。僕がちゃんと様子を見ておきますから」
「ありがとう・・・・・信也くん・・・・」
信也先生を見るママの瞳が潤み始める。
「まだ、時間ありますよね?」
「えぇ、今日は賢一ちゃんは掃除当番の日だから・・・・」
「それじゃ・・・・・」
「あっ、ァンッ・・・・あぁ、信也くぅん・・・・・・・」
「ベッドの方に行きませんか?香織さん」
「はぁ、はぁっ、んっ、・・・・わかったわ」
コクリと頷いたママが、信也先生と一緒にソファーから立ち上がる。
(か、隠れないと・・・・・)
二人がリビングから出てくる。
ママと信也先生の情事を止めるなら今しかない。そう思いながらも、僕は階段の影に身を潜めてしまった。
リビングを出た二人が、寝室の扉を開け中に入る。
二人がこれからすることを止めなければ・・・・そう思いながら、寝室の中を覗いてしまう。
(ママ・・・・・・つ・・・・・)
寝室のベッドの上で、半裸になったママが、信也先生の上に跨っている。
「賢一ちゃんの事っ・・・ふっ、ふぅっ、よろしくね・・・・信也くぅん・・・・・あなただけが頼りなの・・・」
媚びたように笑いながら、ママが信也先生を見下ろし囁きかける。
「香織さんのためなら、俺、何でっもしますよ」
「ぁっ、あっ、ぁんっ・・・・・嬉しいわ・・ぁ♪それじゃ、今日は・・・・私が、んっ!ンゥ!あなたをイッパイ気持ち良くしてあげる」
そう言ったかと思うと、ママがゆっくりと腰を持ち上げていく。
「私みたいなオバさん相手に・・・・・・こんなに元気に勃起しちゃってるなんて・・・・」
半ばまで抜き出されたペニスに、トロリとしたお汁が絡みつき・・・・・テラテラ濡れ光っている。
ビクッ、ビクッと青筋を浮かばせた肉幹を見ながら、ママが恍惚の息を吐き出した。
「香織さんだから、こんなに勃起しちゃってるんじゃないですか」
「くっ、ぅうっ、んふぅっ、・・・そんな風に言われちゃうと・・・・んっ、んぅっ、、オマンコの奥が・・・キュンキュンしちゃうわね」
「でも、本当の事ですから。香織さん、戻してください」
「えぇ、私もっ・・・オチンポっ・・・全部欲しくなってきちゃった・・・・ァアッ、ァンッ、あっ、あふぅんっ!」
コクリと頷き返したママが、ズブズブとペニスをアソコで咥え込んでいく。
ズブッ!ズブブッ!ヌブッ!ズブゥウ!
「は、入ったわ・・・ぁ・・・んっ♪んっ♪ぁふぅっ♪全部っ・・・・はぁ、はぁっ、ァンッ♪入ってるぅ♪」
潤んだ瞳でペニスを根元まで埋め込んでいる事を確認すると、ママがブルッと身を振るわせた。
(自分から・・・・・シテるなんて・・・・・)
昨日は、信也先生がママをバックから貫いていた。
でも、今日は・・・・ママが信也先生に尽くすかのように、自分から腰を上下に揺らしペニスを出し入れしている。
そんなママの姿なんてみたくないのに・・・・視線はママの大きなお知りに釘付けになってしまう。
「香織さんが、気持ち良くしてくれてると思うと、すごく興奮します。」
「そ、そう?んっ、んっ!それじゃ、もっとこうふんさせてあげるわね♪」
艶っぽく笑ったかと思うと、ママがまた腰を上げていく。
ズルズルと肉幹が姿を見せたかと思うと、ズブッ!ズブゥ!ズブゥウッ!
すぐまたママの中へ埋め込まれていく。
「はぁっ、ァツ!ふっ!ゥンッ!あぁ♪あぁっ♪くふぅうっ、ぁひッっ、いっ!アァンッ♪」
オッパイを揺らしながら、信也先生の上で腰をくねらせるママ。
肉竿が突きこまれる度に、顔が蕩けていき息遣いが荒くなっていく。
そんなママを見上げながら、信也先生がニッと唇の端を歪めて笑うと、
「どうしたの?あっ!ァンッ!そんなイヤラシイ顔して・・・っ・・・はふうっ、はふっ、ァアン」
ママが深夜先生を見下ろしながら問いかける。
「俺も、香織さんを気持ち良くしてあげますね♪」
「えっ?」
ズプゥウウウウウウッ!
信也先生が、突然ズンッ、ズンッと勢いをつけてママを突き上げていく。
「ヘァアッ!?ま、待って・・・ぇっ!ひぃっ!?ふっ!?ぐぅぅっ!?お、奥がっ・・・・んぁああっ!?」
激しい衝撃に汗を飛び散らせ眼を見開きながら、全身を慄かせる。
「どうですか?香織さん♪激しくされるの好きですよね?」
「素、好きだけど・・っ・・ひっ!?す、すごっ・・・ンァッ!?い、今のは・・・っ・・・・は、激し過ぎる・・・ぅっ!」
「でも、オマンコは反応してますよ。ほらっ!」
また、信也先生がズンっと腰を突き上げた。
「あひっ!?いぃいっ!?あひィイッ!んっ!ん。おっ!?おっ、ぉおんっ!」
オッパイを跳ねさせながら声を上げるママの顔が、見る見るうちにだらしなく崩れていく。
「このままイカさ「せちゃおうかな♪」
ママの反応見ながら、意地悪く笑ったまま、腰を動かし続ける信也先生。
「ま、待ってちょうだい・・っ・・!こ、このままイッちゃうなんて・・・っ!だ、駄目・・・っ!
ギュッと唇を噛み締めたママが、イヤイヤをするように頭を振る。
「どういたんですか?イキたくないんですかからは余裕が伺える。
「い、イキたいんだけど・・・っ・・・ま、まだっ・・・もっとオチンポ・・・っ・・・クッ・・・フッ、フウッ、オチンポ感じさせてちょうだい」
突き上げから逃れるように、ゆっくりとママが腰を持ち上げていく。
「んふぅっ・・くぅっ・・はぁ、はぁあっ・・・すぐにイッちゃっうの・・・も、もったいないから・・・ぁ」
ペニスを半ば抜き出しながら、息を整えかかるママ。
「そんなに俺のチンポ気にいっちゃったんですね」
「はふっ、はふぅうっ、し、仕方ないでしょ・・・っ・・・何度も何度もっ・・・このオチンポでイカされちゃったんだからっ・・・・・」
そう言ったママが、悔しさと媚びと悦びを入り混じらせた顔で信也先生を見つめ返す。
「ぁあっ、ぁんあっ!自分でも・・・・・こんな事になってるの・・・・・今でも信じられないわ・・・・」
「俺もです。こうして、ずっと好きだった香織さんと・・・・・・生セックス出来るなんて夢みたいですよ。香織さんの中に全部入れたいです」
信也先生が甘えたようにママを見上げる。
「奥っ・・・・・突いちゃダメよ?ンッ、ァアン、オマンコ・・・・感じやすくなってるだから」
「はい、突きませんから戻してください」
「んっ、くうん!んふっ!はぁつ!はぁつ!あっ!あっ!アアンっ!」
ズブゥッ!ズブゥウ!ズプゥウウ!
信也先生が頷いたのを見てからママはゆっくりと腰を落としていく。
「中っ・・・またイッパイになっちゃう・っ!ふっ!んぅっ、はぁっ、ぁんっ・・・・オチンポでミチミチになっちゃうぅ」
「んっ!!!!!!」
「んっ!はォオッ!?な、何するの・・ぉっ!つ、突いちゃダメって・・っ・・・んゥウウウッ!い、言ったでしょ・・・ぉっ!」
ママが信也先生の上にへたり込んだ瞬間・・・・・先生がガツンッと勢い良く腰を突き上げた。
バルルンッ♪と大きなオッパイが跳ね飛び、ママが顔を仰け反らせながら見開いた瞳で天井を見つめる。
「やっぱり香織さんをイカせたくなっちゃいました♪」
悪びれる様子もなく、ママの反応を見た信也先生が楽しそうに笑う。
「お、お願いだから・・・ぁっ・・・・す、少し待ってっ・・・・・・少しでイイから・・っ!このままじゃ・っ・・・・わ、私だけイッちゃう・・・・・ぅっ!」
攻め立てられるママが、懇願するような声を漏らす。
ママを翻弄する信也先生に、怒りの感情が突き上がってくる。
「く・・・・っ!」
ギュッと拳を握りしめると、小さく声を漏らしてしまった。
(!!!!!!!?)
信也先生が、不意にこっちへと顔を向けてくる。
(き、気付かれた・・・・!?)
小さく洩れ出た声が、信也先生の耳に届いたのだろうか?
口から心臓が飛び出そうなくらいに、バクンッ!バクンッ!と激しく跳ねまわる。
「はっ、はぁっ、ァアッ、んぅぅっ!ど、どうしたの?信也くぅん・・・・・」
顔を動かした信也先生を、瞳を細めながら見下ろすママ。
「香織さんすごく必死だから・・・ちょっと笑いそうになっちゃったんですよ」
「も、もぅっ、あなたが・・・っ・・・・・ひぃんっ、ァアッ、突いてくるから・っ・・・こ、こんな事になってるのよ」
「でも、気持ちイイですよね?こうやってゴツンッってされると♪」
「んァアッ!?ま、またコツコツするぅ・・・っ!ひっ!いぃっ!?ダメよっ・・・ダメっダメっダメ・・・・ぇえ」
突き上げられて悶え乱れるママが、息も絶え絶えになっていく。
(良かった・・・・・気づかれてないみたいだ・・・・・・)
たまたま信也先生がこっちに顔を向けたようだった。
その事にホッとする一方で・・・覗き見していることしか出来ない自分の無力さに、ジワジワと絶望感が侵食し始める。
二人のセックスを止めさせなければと思うのに・・・・寝室の中に踏み込む事も出来ず、ただ、喘ぎ続けるママを見ているだけになってしまう。
「ほらほら♪どんどん突いちゃいますよ♪」
「あッ♪あッ♪あッ♪イッちゃうから・・・ぁっ!突かないで・・・っ・・・・・突かないで・・・ぇっ・・・イッちゃいそうなの・・・ぉ!」
「香織さん・・・・・・・・いや、香織♪イッちゃって良いんだよ♪」
「い、今っ・・・・・よ、呼び捨てにっ・・・・シタッ・・・・わね・・・ぇっ」
「だって、もう香織は俺のオンナになっちゃってますよね?」
腰を突き上げる素振りを見せながら、信也先生が大胆にママに問いかける。
「はっ、はぁっ、ぅっ、んふぅっ、か、勝手に・・・・・・ひぃんっ!?あ、あなたのオンナにしないでちょうだい・・・っ」
涎を垂らす唇から否定の言葉が漏れ出る。
「俺のオンナになってるの認めないんだったら、このままイカせちゃいますよ♪」
不適に笑った信也先生が、ママの体ごと跳ね上げる勢いで腰を突き上げた。
「ヘァッ!?へぁああっ!ひっ!?ぐぅうううっ!ふひっ!ふひぃっ!んひィイイッ!」
激しい声を上げたママが全身を痙攣させる。
「ほらっ! ほらっ! 香織っ♪ 香織っ♪」
何度も何度もママを呼び捨てにする。
「い、いい加減しなさい・・・・・っ!と、とにかくちょっと待ってぇっ!オチンポッ・・・・・・突き上げるの待ってちょうだいぃ」
「俺のオンナだって認めたら止めてあげますけどね♪」
「うっ・・・・・ぅぅっ、あなたって子は・・・ぁっ・・・・・」
「香織♪ 俺のオンナになっちゃったよね?」
「わ、分かったわ・・・認めれば止めてくれるのね・・・・・み、認める・・・・認めるからぁ」
「だったら、ちゃんと言ってください♪」
「はぁっ、はぁっ、んふィッあ、あなたのオンナに・・・・・・あなたのオンナになっちゃってる」
(ママ・・・・・っ!!!!!)
頷いたママを見て、思わず声を上げそうになる。
飛び出しそうになった声を噛み殺すと同時に、ギュッと拳を強く握りしめる。
「それじゃ、正直になってくれた香織に、イカせてもらおうかな♪自分で動いて見せて」
ママのお尻をパンパン叩きながら、動くように命じる。
「はぁっ、ぁあっ・・・くっ、ふぅぅんっ、う、動くわね・・・・・・んふっ、ひっ!?ィン!くふぅぅん!」
信也先生の言いなりなったママが、ユルユルと腰を持ち上げていく。
「擦れるだけで・・・・・イッちゃいそう・・っ・・はぅっ、うっ、ぁああっ、はふゥンッ」
押し寄せてくる感情を必死に堪えるような顔になりながら、ママが腰を上下に揺らしていく。
ペニスがママの中から出てきたかと思うと・・・・ズプゥッ!ズプッ!ズププッ!ズプゥッ!
すぐにまたママの中に埋め込まれていく。
「だ、駄目っ・・・・ほ、本当に・・・・・も、もう、すぐにイッちゃいそうよ」
「イイですよ。俺もっ・・・香織の中でイキたくなってきた」
「あひっ!?よ、呼び捨てにされちゃうと・・・・わ、私っ・・・・」
「興奮しちゃうんだよね? か・お・り」
「あはァンッ♪あっ!あっ!んふぅっ!ふぅっ!ひっ、インッ!あっ、はぁぁぁっ!」
呼び捨てにされる事を悦ぶかのように・・・・・・・・ママの腰使いが激しくなっていく。
腰を持ち上げては・・・・・・・・・一気にペニスを中へと埋め戻す。
丸いお尻が上下に揺れる度に、二人が繋がっている場所からビチッ♪ビチッ♪とお汁が飛び散っていく。
「イッてっ♪イッてぇっ♪んッ!んふっ!んぅっ!オチンポッ・・・・・イッてちょうだい・・・・いっ!」
「出す時は、勿論、中で出して良いよね?」
「くひィイッ!?はっ、ぅうっ・・・・し、仕方ないわね・・・え・・・・今日だけっ・・・今日だけよ・・・おっ!今日だけ特別だからぁ!」
「嬉しいよ、大好きだからね香織♪」
「ひゃアッ!?ひっ♪いっ、んふぅぅっ!も、もぅっ・・・・・無理っ・・・う、動けないっ・・・・・動いたら、イッちゃいそう・・・・・っ!」
ブルブルと体を震わせたママが、信也先生の上にへたり込む。
「それじゃ、そろそろトドメ刺しちゃおうかな♪」
「一緒にっ・・・・んっ、んふぅっ、んふゥゥッ、一緒にイッくれるのよね?」
濡れた瞳で甘えるように信也先生を見ながら、ママが蕩け切った声で問いかける。
「勿論、一緒にイッてあげるよ。大好きな香織の為だからね」
「あぁっ・・・・嬉しいわ・・・・わ、私も・・・・・・はぁ、はぁっ、私も好きよ・・・・・・・信也くぅん・・・・っ・・・・」
(く・・・・・・っ!)
ウットリとなっているママが信也先生の事を好きだと言った。
聞きたくなかった言葉に、胸のザワめきが大きく激しくなっていく。
「それじゃ、これでトドメを刺しちゃうよ!奥まで入れるからね」
「いっ、イッちゃうわっ・・・・・トドメ刺されて・・・・・い、イッちゃうっ・・・・・・・」
衝撃を待ち望むかのように、息を荒げたママが身を強張らせる。
「イクよ香織っ!!!」
「キテッ・・・キテッ・・・・んふっ!んふぅぅっ!キテっ・・・・・信也くぅんんっ!!!」
「そらっ!!!!!」
「んぉっ!?オぉおおっ!き、キダぁあっ!す、スゴイのっ・・・・・・・ガツンッて・・キダぁあああっ!もぅダメッ!もぉダメぇえええっ!い、イクッ!イッく・・・ぅううううっ!信也くぅんっ!信也くぅんんっ!!!」
信也先生の名前を何度も呼びながら、お尻のお肉を痙攣させ顔を仰け反らせる。
「出るっ!!!!」
ドリュッ!ビュルゥッ!ドブドブドブブブッ!
「イッぐぅうっ!イグぅうううううっ!イグイグイグぅううっ!」
「頑張ったね香織♪イクのずっと我慢してたもんね」
「そ、そぅよっ♪ずっと・・・っ・・・・・ずっとっ・・・・イキたいの我慢しての・・・・っ!あっ♪あっ♪あぁあああっ♪」
問いかけにコクコクと頷きながら、ママは嬌声を放ち続ける。
「我慢してた分、最高に気持ちイイですよね?」
「気持ちイィイッ!さ、最高にっ・・・・気持ちイぃいいっ!オぉおっ!?おっ!?イグッ!イグぅうっ!」
『俺も、すごく気持ちイイよ♪香織のオマンコ、最高に気持ちイイ♪」
「信也くんのオチンポもっ!最高ぉっ!ひっ!ィイッ!んっ!んぁあっ!あぁあっ!」
「英明さんのよりも?」
「主人のよりもっ・・・・ィイッ!あなたのオチンポの方が気持ちイイのぉおおっ!だからっ、もっともっと・・・・・イカせてぇえええっ!」
(パパと比べるなんて・・・そんなの・・・っ!)
ママを許せないという気持ちが込み上げて来るのに・・・激しく悶え乱れるママを見て、僕はドキドキしてしまっている。
ギリッと歯ぎしりしながら、ママの痴態を覗き見続けてしまう。
(!!!!!!!!!!!)
信也先生が、ママからまた視線を外す。
薄ら笑いを浮かべている信也先生の顔に・・・怒りが込み上げてくる一方で、体が震え強張ってしまう。
「信也くぅんっ・・・・・突いてぇっ!ひっ!うっ!んひぃっ、も、もぅ一回っ・・・・子宮っ・・・・・・突き上げてぇえっ!」
グリグリッと捩じるように下腹部を押し付けながらママが信也先生にオネダリする。
「イカせてっ!もっとぉっ!もっとイカせてぇええっ!」
「旦那さんのチンポより俺のチンポを好きになっちゃうなんて・・・・香織は奥さん失格だね♪」
ママの方に視線を戻した信也先生が、からかうように声をかける。
「だ、だってっ、あ、あなたのオンナにされちゃったから・・・・わ、私っ・・・・ひぃっ、あなたのオンナなんでしょ・・っ!?」
信也先生のオンナになったことを、もう完全に受け入れているママ。
(あんなの・・・・僕のママじゃない・・・・)
信也先生がママに視線を戻した事で、金縛りから解放されたように体が動くようになる。
「イカせてっ!あなたのモノになったんだから・・・あっ!このオチンポでイカせてぇっ!」
「分かったよ香織♪お望み通りイカせてあげる!そらっ!!!」
信也先生に呼び捨てにされる事を、ママは陶然の事のように受け入れてしまっていた。
「オォオオオオオオオオッ!オぉおおおんんっ!イグイグぅうっ!イグぅーーーーーーーーーーっ!」
パシュンッと音を立てながらペニスが突き上げられる。
その衝撃を受け止めたママが、耳を塞ぎたくなるような破廉恥な叫び声を上げ・・・・汗だくの体を仰け反らせ動かなくなる。
「俺のチンポの味、しっかり覚えこみましたか?」
「お、覚えたわ・・・っ・・・・・ひっ!?いひぃっ!オチンポの味っ・・・・オマンコでっ・・・・・ひっ、イいっ、お、覚えちゃった・・・あ♪」
「香織は俺のオンナ。それで問題ないよね?」
ママを見上げたまま馴れ馴れしく確認する。
「わ、わたしはっ・・・・信也くんのオンナぁ♪ひぃ♪ぃいっ♪信也くんのオンナよ・・・ぉっ♪」
「ほらっ!ご褒美だよ香織♪」
ズブッ!ズボッ!ズプゥウッ!
「イグぅうううううううっ!ご、ご褒美貰っっでイっちゃぅうううううううっ!んォオオオオオオッ!」
(も、もう嫌だ・・・・・っ!!!!!)
信也先生のオンナになったと認め・・・吼えまくるママの姿を見ている事に耐えられなくなると、後退りしながら、その場を離れた。
激しくベッドで交わりあっている、信也先生とママは、玄関の扉が開く音には気付かないかもしれない。
それでも、音を忍ばせながら外へ出る。








 
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