母は、俺を生んですぐに離婚して親子二人で狭いアパート暮らしをしていた。
その家に、時々夜中に人知れず母親のおじさん(祖父の弟)が、訪ねて来ることがあった。
そのオヤジは、中小企業の社長をしているのだが、女性関係で良い噂を聞かない男だった。
その、親父が来ると早く寝るように母親が急かすのが普通であった。
中学生になり、夜遅くまでテレビを見て起きていると、後ろで同じように見てながら母親の股間を下着の上から触ろうとして、手を払われているのを何回か見ていた。
ある日の事、夜遅くまで起きてる事に苛立ったのか、母親がいない隙に、そのオヤジは早く寝るように急かしてきて『今日も、あいつをつきまくってヒィヒィ言わすんやから早く寝れ』『お前のおかんは俺のチンポしゃぶりたくてたまらんのやから』と、寝るように急かして来たのでした