親の性行為目撃談
1:母のパイパン
投稿者:
サミ
◆4eapSrVdwE
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2018/02/06 08:15:51(fsWb.q2/)
セックスに興味を持ち出した頃だったので、早く寝たフリをして覗く事にしました。
その頃の母親は、テレビでラブシーンがあるだけでチャンネルを変えるような人だったので絶対にそんなことはないだろうという気持ちでした。
寝たのを確認しに部屋に確認しにきた後、時間をおいて母親の寝室を覗きにいくと、始まっており下着の上から愛撫されているのがドアの隙間からも確認できる状態でした。
そのうちに、下着の中に手が入りクンニへと続き、部屋中にスケベ爺が嘗めているピチャピチャという音が部屋中に響きわたると、母親は狂ったように『パパのおちんちんが欲しい、欲しいと』『大きいおちんちんが欲しい』『早く、マサミの中に、パパのおっきいの入れて』と大きな声で叫び続けるのでした。
入れられると『気持ち良い、パパのおっきいちんちんがマサミの中に入ってる』とかいいながら最後までイッタようだった。
18/02/06 10:46
(fsWb.q2/)
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18/02/07 03:55
(Wp2645vf)
スケベ爺が、イッタ後も小さくなった物を触りながらら母が話し出した話に驚いた。
『最近、益々気持ちが良いいんよね』
『初めての時は、押し倒されて無理やり入れられて痛いだけやったのに、今はこの大きいおちんちんが気持ち良くって、気持ち良くってどうしようもないわ』
『結婚したけど、この大きいおちんちんが忘れた事なかったんよ』
『早く、おっきくしてもう一回しよう』
スケベ爺『スケベな、女やな』『さっき、息子にお前がマン汁垂らして待ってるから、今日は、チンポ入れてヒィヒィ言わしたるからはよ寝るように言ううたんやあ』
母『何言ったの、嫌やー』
スケベ爺『だったら、今日は、止めとくか』
母『何いってんの』
『早くちょうだい』
そう言いながらスケベ爺のチンポをくわえ
ジュルジュル音をたてながらフェラチオをはじめた。
18/02/08 12:44
(ydeJ4vv6)
当たり前だ
18/02/09 14:02
(EbeDKeqp)
サミさん、
狭いアパートだと大変てしたね。
会話の感じからして関西の方ですね。
お母さんはそのおじさんから金銭的な援助は受けて
はいなかったのですか。おじさんも社長のくせに
セコイですね。
その関係はまだ続いているのですか?
あと題名の母のパイパンとありますが、本文には出て
きませんでしたね。お母さんはパイパンになってい
たのですか?
18/05/06 19:07
(L5RATHdj)
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