幼いころ父が亡くなってからは、
母と祖父が夜してるのを時々発見して覗いてました。
祖父のビキビキになった性器(棒)が母のヌレヌレになった性器(穴)に直で出入りする度に、
母の甲高い嬌声が発せられ紅潮した母のトロケ顔と裸体を見せつけられました。
さんざん出入りさせたあげく汗だく祖父の性器(棒)から白濁の粘液が射出されるのは、
いつも母の口か胸の辺りへでした。
寸前まで悦んで嬌声を発していた母が、
ハアハアいいながらも途端に悲しそうな顔でその粘液を受け止めている姿が屈辱的で印象に残っています。
おかげで父違いの弟だか妹だかがデキずにすみましたが・・・・・
ちなみに母も祖父もまだ健在です