僕が2年生の時、父が亡くなった。
今年5年生になって2階に個室を与えられた。
夏の夜、トイレに起きたら1階の奥の母の寝室で声がした。
そっと近づいて覗いてみて驚いた。
祖父が母を襲っていた。母の上にのしかかって母の乳房をつかんで
乳首を吸った。母は抵抗して暴れていた。
「いけません、止めて下さい。お義父さん、」
「こら、大きな声を出すと耕治が起きるぞ」
母がひるんだ隙に祖父は母のパンツをはぎ取った。
「あ、ダメ、止めて、許して、」
祖父は母の両足を開いて母の股間に口をつけた。
母の股間をぺろぺろと舐めた。
母は手足をばたつかせて抵抗したが祖父はしっかり押さえつけて
その行為を続けた。祖父はそれを続けながら母の股間に指を入れた。
その指を出したり入れたり往復させた。
母は泣きそうな苦しそうな顔をしていた。
いつしか母は抵抗を止めて大の字になっていた。
やがて祖父が起き上がって浴衣を脱いでパンツも脱いだ。
祖父の股間のものはものすごく大きくなって真っ直ぐにそそりたって居た。
祖父は母の股間に跪くとそのびんびんにそそりたったものを
母の股間の割れ目に押し当ててぐっと腰を沈めた。
「あっ」と母が小さな声をあげてのけぞった。
祖父は母に覆い被さって腰をひくひくと上下させた。
そこまで見て僕は逃げ帰って寝た。
なかなか寝付かれなかったが、いつのまにか眠った。
朝、起きて母と祖父の顔を見るのが恐ろしかったが、二人はいつもと
同じようにニコニコしていて昨夜のことは夢だったかと思った。