母子家庭、当時は思いっきり若かった母がその性欲を充たすためには何処かの男と交わる必要がある?わけで・・・・
まだ幼い私を残して長いあいだ離れられないからなのか何なのか、時おり母は男(日替り)を自宅に連れ込んでは激しく絡み合って交わっていました。
いちおう私が下校してくるまでには済ませようとしていたみたいですが何せ相手在っての行為、まだ真っ最中だったりまさに今イク瞬間だったりと客間(母の寝室ではない)の生々しい母の痴態を目撃してしまうことも珍しくはありませんでした。
いつも厳しくも優しい自慢の美しい母が、汚らわしい男の逞しい肉の槍でイイようにヤられて・・・・
艶やかな女体を捩らせ汗を(それ以外の体液も)まき散らし可愛くも厭らしい喘ぎ声をあげ続けながら、最高に幸せそうなオンナの悦楽の表情でイク母。
数々の男に必ず授精(つまりはナカ出し)されながらけっきょく私の弟か妹がデキることは無かったけれど。
晩ごはんの時に私に「今日も本当にお疲れさまでした♪」といって食卓で向かいあう母に心の中で「母さんも今日も家事(と知らない男との激しいセックス)お疲れさまでした♪」と応えていました。
そんな母が今でも好きです。いつまでも元気でいてください!母さん・・・・