小学4年生の時から、両親のオマンコ覗きを趣味にしていた。
毎晩、毎晩、母の喘ぎ声が聞こえると廊下伝いに両親の寝室に。
歩く度廊下が軋むので直ぐにバレた様だ。
それでも覗き続けていると、ある日、親父が急に「どうせ覗く
ならもっと近くに来てじっくり観察しろ」と親父一言。
俺は心の中で「ヤッター」と叫び声を発し、堂々と障子戸を開け
暗い寝室に足を踏み入れた。
部屋の中は喘ぎ声と肉のぶつかる音に、淫音(ネチャリ、クチャ
リ)が響き渡り、淫らな世界で溢れかえっていた。
親父のそばに行くと、いきなりペンライトで照らされ、それを
渡された。
これで何を・・・・
その答えは直ぐに分かった。
すかさず結合部を照らし出すと「このド助平め」と言いながら
頭を撫でてくれ、亀頭の2/3が見えるほどまでゆっくりと引
き抜き、再度ゆっくり挿入してゆく。
マン毛、金毛を見事に剃っているので、邪魔な物がない分助平
度がます。
それ以後、喘ぎ声が聞こえるだすと、ペンライト持参で堂々と
寝室に。
それでは飽き足らない俺は、両親の入浴中にいきなり全裸で
乱入してやった。
ビックリして振り向いた両親。特に親父は竿をビンビンにお
っ立たせた状態で現れたのを見て助平笑いを浮かべていた。
親父は母を膝に載せ入浴中だった。
それを見た瞬間、湯の中で嵌めてると確信した俺は、湯船
に入り、股の部分に手を伸ばし確認した。
右手で母のサネやマンコを弄りながら、左手で親父のタマや
竿をまさぐりながら確認すると、アナルに竿がぶち込まれて
いる事が分かった。
と