母は「アッ・!!」と声を出しました・・
電車内で背後から尻に押し当てられた男性器の感触が凄かったのです・
それが尋常な大きさではない事を・母は直ぐに感じました・・・・!!
背後から・固く勃起した性器をグイグイと押し付けた男・・
母が電車内で痴漢されるのは毎朝の事だけど・
あんなチンコでやられたのは初めてだったに違いないのです・・
母の尻肉に押し付けられたのは・並外れて強烈な勃起でした・
その感触は母を強く興奮させました・・
電車は激しく混んでいたけど・車両の揺れに合わせて・・
男はグイグイと腰をやりました・・
やがて・男の性器が母の尻肉の割れ目に嵌り込むと・・
遂に母は見境を無くしたのです・・
傍に中学生の私が居ても・母は卑猥な行為に没頭してしまったのです・・
今にして思えば・私は母が痴漢される現場を毎日見ていたのです・・
電車内の母は・いつも顔を真っ赤にしていました・・
深い悩ましげな溜息を何回も漏らしていました・・
電車はいつも酷い混雑でした・
母が下半身にされている事は・殆ど見えませんでした・・
ただ・電車内での母の顔はいつも恍惚としていたのです・・
その顔は悩ましくて切なげで・時折・深い溜息を漏らしていました・・
母は激しく喘いだり・アァーと声を出したり・・
思い出せばそれは性的反応に違いなかったけど・・
当時の私はセックスなど知らない少年でした・
私は母の仕草が痴漢行為によるものだとは気付かなかったのです・・
電車内の母はいつも男達に囲まれていたけど・・・
それは車内に男性客が多かったせいだと思っていました・・
けれど・・・母は男達に囲まれて痴漢されていたのです・
それも・毎朝やられていたのです・・
母は終点に着いたら息も絶え絶えな有様でした・・・
最寄り駅から1時間以上も痴漢されていたら・
立っている事すら辛くなるまで感じてしまうのです・・
母がされていた痴漢は激しくて・
マンコがグショグショになるまでやられました・・
乗車したらすぐに・私と母との間に男が割り込んでしまう・・
男達は一様に母の方を向いていて・その目は興奮でギラギラしていました・
母の姿はよく見えませんが・いつも5人ぐらいにやられていたのです・・
電車の中は激しい混雑で身動き出来ません・・・
そんな中で母は身体中を痴漢されてしまう・・
四十女の肉体は感じやすくて・もう気持ちよくてどうにもならない・・
母はどんなに悶えても快感の逃がし場所が無いのです・・
ラッシュの混雑で肉体が拘束されて・
その中でマンコやられてしまう・・
スカートは腰まで捲られて・四方八方から男の手が入って・・
ショーツを途中まで下げられた事もありました・・
濡れてグショグショになったマンコを指で擽られて・・
アナルをバイブレーションされたり内股を撫でられたり・・・
母は・あまりの気持ちよさに身をくねらせました・・
母の性反応は激しくなって・背中を仰け反らせたり腰を突き出したり・・
もう・アァァーアァァーっと声が止められなくなってしまう・
母を痴漢する男達は偶然に乗り合わせた訳ではないのです・・
それは・母が乗車する場所を知っている常連痴漢だった・・
だから・何の躊躇もなく母をやったのです・・
母も痴漢行為を期待していて・
母は指マンコされたくてパンストも穿かない女でした・・・
母が痴漢される快楽を知ったのは女子高生の頃で・
制服のスカートを捲られてマンコ歓ばされました・・・
興奮させられた母は自室で転げ回ってオナニーをやりました・・
痴漢の指を思い出しながらのオナニーは最高に気持ちいい・・
痴漢男の殆どは冴えないサラリーマンだったけど・
絶頂するまで歓ばされた母のマンコは痴漢の指を拒めない・・・
男にチンコを握らされた母は・・・
固く凝った勃起の感触が忘れられなくなってしまった・・
痴漢行為で女に男性器をいじられたら・男だって狂ってしまうでしょう・・
母にとって・朝の満員電車は性欲処理の場所だったのです・・
見知らぬ男達に囲まれてマンコ歓ばされる快楽は・
夫婦のセックスよりも刺激的で興奮も強かった・・
身動きすら出来ない混雑の中で犯される行為は快感が強くて・・
母は何度も絶頂を味わった・・
それでも・痴漢行為は女にとって不貞を犯した事にはなりません・・
それは・女にとって都合が良い性欲処理でした・・
本当は体が求めているのに・それを混雑のせいに出来る・・
殆どの場合・痴漢セックスはその場限りなので・後腐れも無いのです・・
しかし・母はやってしまいました・・・
痴漢男とセックスしてしまいました・・
それは夏休みの期間中で・同行の私は居ませんでした・・
電車内で母に極大のチンコを押し付けた男は・
母のスカートを捲ってマンコをいじり続けました・・
母はクリトリスをやられながら・デカチンコの感触を感じさせられた・・
激しく興奮させられた母はラブホに連れ込まれて・・
遂には前後不覚になる程の快感を教えられたのです・・
男の体格は特に大柄ではなかったけど・
チンコの大きさは凄かったのです・・・
男のチンコは上を向いて屹立して・
それを見た母は恐怖すら感じたと言います・・
しかし・出産経験がある母のマンコにはズブリと入ってしまった・・
母は経験した事のない快感に号泣したのです・・
男のセックスは・マンネリ化した夫婦の行為とは違っていました・・
チンコ入れられると母のマンコは極限まで広がって・
男は極大の勃起を前後に滑らせました・・
母は・あまりの気持ちよさに泣いてしまいました・・・・
そして・その日以来・母は男のセックスが忘れられなくなりました・・・