今年の秋の連休の時の話しです。
俺(17)と父(42)・母(39)で母の実家へ帰省したんですが、父は1泊した後に仕事が
あるとかで先に帰ってしまいました。
その次の日の夜の事です。
実家の跡継ぎである伯父(独身41歳)と祖母、そして俺と母で花火見物に行ったんです。
帰ってくるのが遅くなった為、9時過ぎからの晩飯になってしまいました。
父がいない事もあって母もリラックスしたのでしょう、伯父に勧められるままに酒を飲み、
気を良くした伯父は俺にまで酒を勧める始末です。
俺も調子に乗って飲んでしまった事もあり、晩飯が終わる頃にはフラフラ状態でした。
簡単に風呂を済ませてから布団に入ると即寝てしまいました。
どれくらい時間が経ったでしょうか、喉の渇きと物音で目が覚めたんです。
隣の母の布団から押し殺した話し声が聞こえます。
「ちょっと~、やめてや。隣に〇〇が寝取るんよ、アカンてぇ~」
「大丈夫や、慣れん酒飲まされてよう寝取るわ、あんまり騒いだら起きてしまいよるで」
「こっちの方向いてくれや」
「ホンマにやめてぇなぁ、兄ちゃん・・・」(兄ちゃん!?って・・・伯父さん?!)
そう、伯父が実の妹である母に夜這いをかけてきたんです。
俺は寝ているフリをしながらとんでもないシチュエーションに遭遇して直ぐには事態が
呑み込めませんでした。
それでも俺の背中越しに話し声が続きます。
「なぁ、もうこんなに固うなっとるで、触ってみ。ほらっ。」
「もうっ・・・」
夏場の事ですから、薄い掛け布団の中で伯父が母の身体を弄っているのが分かります。
「こっち向けって、なっ、はぁ、はぁ」
「ん~っ、ん~っ、むっ、」「くちゅ、くちゅ、む~っ、くちゅ」
伯父が無理やりキスで母の口を塞いだのでしょう、しばらく湿った音が続いていました。
「どや、その気になってきたやろ?いつもみたいに可愛がってやるからなぁ、はぁ、はぁ」
(え~っ!いつもみたいにって、いつからの関係?!)
「あっ、あっ、んっ、んっあ・・・、し、静かにやってな」
「分かっとる、ふぅ~、ふぅ~ぅ」
「相変わらず綺麗なオッパイやなぁ、ん~っ、はぁ、ん~っ」
(オッパイ? 母のオッパイ? めっちゃ見たい!すんごい見たい!)
背中越しに声だけ聴いてるだけでは我慢出来なくなった俺は寝返りをうつ事にしました。
「ん~、ムニャ、ムニャ」(わざとらしいかなぁ?)
「?!」
「?!」
二人の動きが一瞬にして止まったのが分かります。
「起きた・・・?」
「大丈夫やろ、・・・・・・・大丈夫や、寝とる」
未だ目を開けるわけにはいきませんが、バッチリ二人の方へ向く事が出来ました。
「はぁ、はぁ、はぁ、んっ んっ・・・」
「あっ あっ あん、あっ・・・」
「ん~っ ん~っ」
そろそろかなぁと薄目を開けてみると、目の前では豆電球の薄暗い明りの下で、素っ裸の伯父が
母に覆い被さって、母の寝間着のTシャツを手繰り上げて両手で左右のオッパイを揉みながら
しゃぶりついています。
横から見てるのと伯父の手が邪魔で母のオッパイが良く見えないのですが、時折り、乳首がチラチラと
見えていました。
そのうち、伯父が母の下半身へ身体を移すと、ゆっくりと寝間着のショートパンツを脱がしにかかり
ました。母も脱がされやすいように腰を浮かしています。
パンティも一緒に脱がした伯父は、しばらくはしげしげと母の秘部を観察し、時折り、指で弄んで
いました
「あんっ、あんっ、あんっ・・・・」
押し殺した小さな声で喘ぎ声を出す母でしたが、伯父が秘部に顔を埋めた瞬間には・・・。
「あ~っ!」
一瞬身体を仰け反らせて大きめな喘ぎ声を出しました。
その反応に伯父も喜んだのか、執拗に舐め回していました。
「俺のもしゃぶってくれや」
「うん」
伯父は母から離れると布団に大の字になりました。
母はお尻を俺の方へ向けて四つん這いの恰好で伯父の股間のモノをしゃぶりだします。
この時点で俺がすぐ隣りで寝ている事など忘れているかのような無防備状態です。
お尻がこっちへ向いてはいるのですが、俺のお腹あたりの方へ向いている為、肝心な部分が見えません。
「くちゅ、くちゅ、くちゅ、じゅるっ じゅる」
そうこうしていると、伯父が母のお尻を引き寄せてきました。その一瞬ですが、豆電球の光が反射する
ほど濡れている母の秘部を見る事が出来ました。
「くちゅ、くちゅ、じゅる、はぁ~、くちゅ、はぁ~」
「もうアカン、挿れるで」
そう言うと伯父は母を下にして母の両足の間に身体を入れて、自分のモノをゆっくりと母に挿れて
いきました。
「ん~っ、ふぅ~・・・」
「お前ん中はやっぱりええなぁ、たまらんわぁ・・・」
「ゴム付けてないやん、アカンのにぃ」
「大丈夫や、そんな簡単に出来たりせえへんって、直ぐに出そうや、動かすで」
「ふんっふんっふんっ ふぅ~ ふぅ~」
「あんっあんっあんっあっ、あっ、」
母の声が段々と大きくなってきたからでしょう、伯父はキスで母の口を塞ぎながら一心不乱に腰を
打ち付けていました。
「んっ~んっ~んっ、ぅ~」
「イキそうやっ・・・、イクっ、うっ、うぅ」
「はぁはぁはぁはぁ」
「はぁ~はぁ、あっ、はぁはぁ」
しばらく粗い息が続いていた二人でしたが、息が整った頃にようやく伯父は母から離れて、近くにあっ
たティッシュでお互いを拭いてから、再び母の唇を求めて荒いキスをし始めました。
「んじゃ、部屋に戻るわな」
「うん」
伯父が部屋を出てから母は下着と寝間着を着けて、トイレへ向かいました。
俺はというと、早々にパンツの中に大量に射精してしまっており、その始末と二人の関係について
一晩中考えてしまいました。
長文・駄文 失礼しました。