父から何度も着信が有り放置してましたが 夕方携帯に出ると、先生が家庭訪問に来ると 父に連絡が有ったと!
「何やったんだ(怒)」
何をやった覚えも無く まして何日も不登校して 仲間と遊んでました。
家庭訪問の日、幾ら何でも担任は帰ったろうと 夜8時過ぎに帰ると、俺の部屋から父の話し声がしてました。
「先生に任せてるんだから 先生にも責任が有るたろう‥ほら しっかり‥」
何が しっかり なのか ドアを開けると、父に見つかりました。
「帰って来たな! 全然 学校に行ってないそうじゃないか! そこに座れ!」
机の前に座ると、
「学校にも行かず 何処に行ってるんだ!」
仁王立ちの父は下半身裸で 父の前に 丸裸の先生が屈み 父のチンポをシャブってました。
先生は36歳の独身で 学校ではオールドミス先生とか言われてました。
「母親が居ないんだから 先生に しっかり見てて貰わないと‥」
先生に文句を言い 俺を叱りながら、遂には俺のベットでSEXを始め それでも父の小言は止みません。
先生は只々 喘いでまさた。
先生を上に跨がらさせてる時、
俺「小遣い稼ぎにバイトを‥」
「何~ バイトだ~!?」
先生を駅弁抱えで 俺の方に来て
「小遣い やってんだろう!」
上下に先生を揺すり
父「先生からも 何か言ってやってくれよ」
先生「ア~ イイ~ ア~イイ~」
父「バイトは良く無いだろう!」
又ベットに戻りSEXしながらも 俺に小言を言う父。
見てられ無く 机に顔を伏せてると、小言が途切れ 先生の喘ぎ声とパンパン当たる音の中 父の
「ウゥ ウッ ウッ‥」
声してパンパン当たる音が止まりました。
ベットの方を見ると 父と先生の尻が見え チンポがマンコに根元まで嵌ってるのが モロ見えで 父と先生の尻穴が ヒクついてました。
チンポが抜かれると 先生のマンコから ダラダラ 父の精液が垂れてました。
父「成績も悪くて 卒業も危ないらしいな! まぁ 先生と頑張って行こう!じゃ もう少し先生と詰めないと(笑)」
と 父の寝室に先生を連れて行くと 暫くして又 先生の喘ぎ声が聞こえて来ました。
間もなく俺は高校を中退して家を出ましたが、先生は度々来てたようで 妊娠!
年明けには産まれるようです。