父の3回忌法要があった。客が皆帰って、父の弟の叔父が泊まった。
母と叔父は飲んでいたが、僕は高校受験を控えているので2階の自分の
部屋に帰って勉強した。夜中の12時を過ぎたので寝ようと思った。
1階のトイレに行って帰るとき、奥の部屋で人の声がした。
近づいて覗いてみたら、叔父が母を襲っていた。
母は必死に抵抗していたが、すでに着ているものをほとんど脱がされて
裸同然になっていた。叔父も自分の着ているものを脱ぎ捨てた。
パンツを脱ぐと叔父の股間のものはすりこぎのようにそそりたって
いた。それを母の口に入れて母のあたまをつかんで前後に動かした・
母はむせていた。
叔父は今度母を押し倒して両足を広げて母の股間に口をつけた。
母の股間の陰毛の真ん中のピンク色の割れ目に舌を這わせた。
そこをぺろぺろと舐めたり吸ったりした。
しながら、そこに指を入れて動かした。
抵抗していた母がだんだんうごかなくなって、そのうちにはあはあと喘ぎだしてきた。
叔父が母の股間に跪いてそそりたったものを母の股間の割れ目に突き入れた。
母が声を上げてのけぞった。
叔父は激しく腰を動かした。
母は苦悶の表情で耐えていた。
叔父の腰の動きが一段と激しくなってやがて