僕が小さい頃に両親は離婚して、母親と田舎に帰ることになりました。
祖母の家に転がり込むカタチで、しばらくは問題無く過ごしていたのですが、僕の母親がスナックに働きに出るようになると、ベロンベロンになって夜遅く帰宅することが多くなったのです。
ある朝、祖母の怒鳴り声で目が覚めると、下半身ハダカの母が玄関で酔いつぶれていました。
その当時は
(オシッコでも漏らしたのかなぁ?)
と、子供心に考えていましたが、恐らくはカーセックス
の一発でもキメたのでしょう。
今になって思うと、母はヤリマンでした。
真夜中に目を覚ますと、隣の布団で母が見知らぬ男とオマンコしている事が増えたのです。
僕が起きている事に気付いても、ピストン運動は止まりません。
ほぼ毎晩、色々な男たちにヤラれた母が、よく孕まなかったものだなぁ
と今では感心しています。