僕は幼い頃から母1人子1人て育てられ母はとある会社の事務で働いてました。
毎年2回母の会社のBBQがあってその時参加していた業者のおじさんにとても優しく接してもらい「いい人だなー」と思ってました。
そんなことがあって数ヶ月後、いつもだと学校終わって5時ごろ帰るのですが体調が悪くなって早退を勧められて1時頃帰宅した時の話です。
いつものように誰もいないウチに帰ると見慣れない車が停まっていて???と思いながら玄関の鍵を開けてウチに入ると「あぁ~いい~、もっと突いてもっと犯して」と叫ぶ母の声が家中に聞こえました。
それが何かスグにわかった僕は静かに玄関のドアを閉めて様子を伺うことにしました。
聞きなれない男の声で「どこを犯すの?」母「もっと突いて~奥がいいの~」男「どこの奥がいいの?」母「お、おまんこの奥が気持ちいいの~!そのまま、そのまま奥を掻き回して~」男「そんなに気持ちいいの?このまま中に出しでいい?」母「今日は大丈夫だから中に、中にいっぱい出して」パンパンパンパンと母を打ち付ける激しい音が家中に響いて 男「いくよ。いくよ。」
母「来て、来て、私も一緒にイクぅ、イク、イク、あぁ~いぐぅ~」男「うっ、うっ、おぉ~!」と母と男は一緒に果てたようでした。
僕は、母の寝室隣の部屋へは戻らす階段の中段に座ってそのまま様子を伺ってましたら
母「うん。あん。いや、またしたくなっちゃうよ~」男「2度や3度じゃ満足出来ないくせに」母「だって、そろそろヤスくん(僕)が帰って来ちゃうよ。」
男「まだ3時だから大丈夫だろ?」母「多分大丈夫だけど・・・」母「あ、あ~ん。あ、やん。やん。いっぱい逝っておかしくなっちゃうから~」男「もうおかしくなっちゃってるじゃん。」母「私をこんなにしたのコウくんだからね。責任・・・あん。いい、そこ気持ちいいの~もっと舐めて、アンアン クリちゃんが気持ちいい。」
僕は階段の中段踊り場でチンポ取り出して3回目のオナニーを開始しました。
更に男と母のセックスは激しくなり家中に母の声が響き渡り最後は大人のおもちゃまで使っていたようでした。
そして、母の寝室のドアがいきなり開いてパンツを膝まで下ろした僕と目が合って・・・
母「きゃー、どうしよう。どうしよう。」とうろたえる母
「どうした?何?」と部屋から飛び出して来た男は、BBQで好印象だった業者の男でした。