続きです。
結構激しいsexをしたのでお互い少し疲れたのか半時間程まったりしていると、友達のお母さんの携帯が鳴り出しました。
ベッドから降り携帯を取りに行き発信先を確認するとニヤリとしながらこちらに向いて「あなたのお母さんからだよ」と。
電話に出ながら再びベッドに戻って来て話をし始めました。僕も彼女の横に座り持っている携帯に耳を近づけて会話を聞いていると、元々母親は声が通る声でまた大きいので結構内容を聞き取れました。その話を要約すると、今家に着き、今日は色々と話が出来て会えて良かったお礼と、やっぱり理事長さんとのお付き合いは続け貴女見たいにもっとsexを楽しみたいと。それで帰りの電車で、前回パートに出た時今度の水曜日理事長さんから会えないかとお誘いがあってどうしようか迷っていたが決心がついてOKのメールを送りましたとの事でした。友達のお母さんももっと楽しんでねとエールを送ってました。その後何を思ったのか彼女は母に「○○くん家に居るの?」と僕が家に居るのか聞き出しました。すると母は「いいえ、今日は午後から用事があるらしく家に居ません。あっ、そうそう息子から貴女に宜しくと言ってたのを言うの忘れてました。」とすると彼女は「いえいえ、○○君に元気でやってます。またうちの息子にも会いに来てね」と答えました。その会話に僕の息子が反応して一気に元気になりました。彼女はそれに気が付き僕の息子をしごきながら「実は内緒にしてましたが、お母さんに会った後彼と会う約束してたのですよ」とすると母は「そうでしたか。じゃあ今ホテルからの電話なの?」彼女が「はい」と答えると「良いですね、ん?もしかしたらsexしてる途中邪魔したんじゃないかしら」と「いいえ、途中休憩中にこの電話が」とその時僕は女性は大胆だな~と思いました。彼女は横から僕が電話一緒に聞いているのに母に「息子さんは?」とか母は母で「sexの途中邪魔した?」とストレートに質問を。
でもお蔭で僕の息子も手での刺激と会話の刺激でもうはちきれそうでした。母が「休憩中で良かった、でも休憩ってちゃんともう一回sexしたのですね」とそれを聞いたとたん僕はいたずら心がむくむくと沸いて来て“sexの休憩中じゃなく最中にしよう”と彼女の後ろに回り込みバックで挿入しました。
すると彼女は不意討ちだったのでおもわず「うっと」声を出しました。すると母もその声を聞き漏らさず「どうしました?」と言うと彼女は何かを我慢してる様に「ちょっと…」と言った後あえぎ声が聞かれない様に携帯をベッドに置きました。僕は挿入だけにしようと思ってましたが、僕ももう興奮状態で後ろからずんずんと突き上げました。彼女ももう我慢出来なくなりあえぎ声を出し始めたので、母にその声を聞かれないように
僕が携帯を拾い通話口を手で塞ぎ受話口を耳にあてながら突き上げてると、初めは「どうしました?」を連呼してましたが様子を察知して静かになり聞こえて来る音を聞いている様でしたが、こちらは受話口から母の荒い鼻息が聞こえており、母もおそらく興奮してる様子が伺えました。これ以上この状況は無理なのと、電話に僕が出る事は絶対に無理なので突き上げるのを止めて彼女に携帯を渡しました。すると彼女は母に「休憩中だったのに突然始まっちゃった」と言うと母も「やっぱり。急に声があがったし、その後通話口を塞いでる様なのでそう思いました。」それに対して彼女は「ごめんなさいね、彼もうしたがってるみたいだから電話切りますね。理事長さんと旨く行くこと願ってます」と言うと母も「お楽しみ下さい。また連絡します」と言って電話を切りました。電話を切ったとたん彼女は「さっきの続きして」と懇願したので再び後ろから挿入し激しく突き上げました。
電話で二人共凄く興奮してたのか、フィニッシュ迄あっと言う間。彼女の中にまた精子をぶちまきました。すると彼女は苦しい息の中で「お母さんに電話で最後迄実況中継したら良かった」と…
ヤッパリ女性は怖い。