母とお茶飲み仲間3人の会話は毎回
熟女エロトーク炸裂です。
露骨過ぎて超キモい話ばかり週に1~2回のペースで語りあっています。
30代後半から40代後半までの4人の熟おばさん達は、性に飢えているようで、昼間の3~4時間、暇を持て余しては、兼業主婦の悪口が1割で、残りの9割は男絡みの会話です。
男絡みの会話の中からエスカレートしていき、度々超変態トークに落ち入ります。
変態エロトークの量は、日によって様々ですが、2割から9割以上に達することもあります。
母は小2の夏休みから日記を欠かさず書き続けていることが自慢ですが、三行日記の日ですらオナニーの事を小3から書き始めていました。
今年の夏休みに母の実家に行った時に、長く滞在していた時に見つけてしまい読破してしまいました。
母の初恋からファーストキス、ロストバージン、彼氏との性行為。
下着ドロ被害、痴漢被害、イタデン被害、露出目撃被害、自ら行った露出行為、さほど詳しくはないのですがその全てが母はオナニーのネタにしていました。
母は毎年帰省する度に自分で書いた日記を実家に隠し持っていたので、去年のことまで婆ちゃんの家で読むことができました。
今も続いているお茶飲み仲間とのエロトークも母のオナネタになっていました。
お茶飲み仲間との交流は最長者とは10年以上の付き合いになっています。
お茶飲み仲間が、下着ドロ被害に合ったことを書きつつ、どんな人が盗ってるの?とか匂いを嗅いだり、おちんぽに付けたりしてるの?とかも書いてました。
母が透けパンや紐パンやTバックを好んで履きまくりだしたのは、ちょうどそのお茶飲み仲間の話を始めて聞いた後からのような気がします。
下着を盗まれた日の日記は、今日は3枚持っていかれたとか、残っていたブラのカップとか、クロッチに精子を付けられているみたいとか、やらしくて臭い臭いが鼻に残っちゃうとか、テンション高めに記録されていました。
お茶飲み仲間から、覗きのよく出る公衆便所の話を聞くと、明日行ってみよとか、行ってみてきたとか、覗かれてたみたいとかも書いてあった。
いまだに旦那と交わりのあるのは仲間のうちの1人だけで、その奥さんが旦那と混浴露天風呂に行った時の話を聞かされて、自分の周りに旦那以外の4本のおちんぽに囲まれたときにはドキドキしたという話には異常に興奮している様が感じ取れた日記でした。
お尻の穴まで見られたことを旦那に責められて、その日は激しかったみたい。私もおちんぽに囲まれてみたい。私も見られてみたい。
今日はいっぱい濡れちゃったとかの記載がありました。