母は看護師でちょくちょく夜勤もあったし、当時の私はガキんちょだったから隙はいくらでもあったのだろう……
バツイチになってからウチに居候していた叔母(母の妹)と父が隠れてセックスするのは難しくなかった事だろう。
叔母といっても母と10歳ちかく離れていたし、なかなかのエッロい体をしてウチの中でもフェロモン全開の女性だったから、父がムラムラきてしまっても仕方がなかったのは今の私には分かる気がする。
夜セックスしてるのに気がついたのは中学生になってからで、母が夜勤の日にほぼ間違いなくといった頻度(それ以外にもしていたのかも知れないが)。
私が寝入ってると思っているからか、叔母のアノ声がデカい事デカい事……
ベッドがギシギシ軋んでいる音や父が何事かを叔母に囁いている声なんぞ耳を澄ましていないと聞こえないが、ノリノリな叔母のアノ声は深夜の屋内と近隣に常時さぞ響いていた事だろう。
「もっとォ」だの「イクゥ」だの「出てるゥ」(←何が?笑)だのわりと言う女性だったので状況もだいたいバレバレだった。
当時の私としては驚いて興奮して自慰してパンツをベタベタに汚すくらいしかすべが無かったわけだが、もし今の話だったら間違いなく飛び入り3Pか父を縛り上げての眼前NTRに発展していた事だろう……
そうならなくて良かった。
現在の叔母はシングルマザーとして遠い地で愛息子と暮らしているが、その子は私の異母弟ですかね?やっぱり……