・・・*・・母の学生時代は男も女も性に飢えていた・・・・・
当時は処女のまま結婚する女が多かったから、男だってセックスの相手が
少ない・もう男も女も欲求不満で、そんな男女が満員電車で密着するか
ら、我慢できなくなった男女は見知らぬ同士でやり合ってしまう。
電車内痴漢と自慰で性欲を処理していた男女は多かったのだ。この時代の
通勤電車内の猥褻さは今の人には想像すら出来ないと思う。もう、そこか
しこで女は痴漢されていて、快感の溜息が漏れ聞こえていた。ただ、母が
されていたようなハード痴漢は多くなかったのかも知れない。
母は女子高生の頃から痴漢に待ち伏せされる女だった。しかし、混雑も凄
かったので、男達は女に触りたくてもなかなか接近出来なかったのも実態
だ。いい女は奪い合いの状況になっていた。そんな訳で、母の周りはいつ
も男ばかり。母は何人もの男にやられていた。それも毎朝の事だった。
母親というのは、自分の子を性的に未熟な存在と錯覚してしまう。だか
ら、朝の通勤電車内で中学生の私が同行していても、母は何の不
安や懸念もなく痴漢行為に身を任せた。当時の母は、熟れて感じやすくな
った四十路の肉体を男達に触らせて、都心駅までの一時間もの間、快楽の
行為に耽っていた。母はもう、ホームに並んでいる時から性的興奮が
顔に出ていたのだった。乗車したら忽ちに痴漢男に囲まれて、スカート捲ら
れてマンコやられてしまう。名も知らぬ男達にあらん限りの猥褻行為をさ
れる母は、それはもう気持ちよくて気持ちよくて、日頃は取り澄まして端
正な母の顔は泣き顔になってしまう。忘我の快楽を味わい尽くす母は、き
つく目を閉じて。決して私の方を見ようとはしなかった。母を痴漢する男
達は常連化していて、それはもう母が乗車するのを待っていて、母が乗り
込むと直ぐに猥褻行為が始まった。男達は勃起した性器を母に押し付けて、
それはもう、尻にも腰にも男性器を押し付けられて、スカートは腰まで上
げられるのが常だった。母の下半身には何本もの男の手が這い回って、慣
れて巧みな痴漢男は、母の感じやすい部分を確実に刺激する。母はもう顔を
真っ赤にして性的興奮を隠せない。感じまくる母の姿はいっそ男達を刺激
して、興奮した痴漢男は激しく勃起した性器を母に握らせたりもしたのだ。
母はもう、尻も内股もマンコもアナルもいじられて、それはもう最高に気
持ちいい。その興奮は夫婦の営みなど遠く及ばない程で、母はもう身体が
仰け反ったり腰がクネクネと動いたりして、ピクピクと全身を痙攣させて
は淫らな溜息を漏らしてしまう。母は乗車と同時に男達に囲まれて、車内の
奥に連れ込まれてやられていたのだ。それはもう、生易しい痴漢ではなくて、
時にはショーツも下げられて指マンコされてしまう。スケベなオマンコは
乗る前からヌルヌルで、クリトリスは固く膨らんでいるに違いなかった。
男に触られると気持ちよくて気持ちよくて、母は呻き声すら漏らしてしま
う。きつく目を閉じた母の顔は淫の相が貼りついて淫らの極致。
痴漢達は堪らずにやり狂った。都心駅までの一時間程の間、母は
何回も絶頂を味わって、それはもう、意識を遠のかせるまで感じてしま
い、遂には男性器を握らされてセンズリをさせられて、それでも快感が強く
なると行為を続ける事すら出来なくなる。母は何人の男を射精させたのだ
ろうか。母は「やられたらやり返すわよ」と告白した女なのだ。
信じて貰えないかも知れないけど、母は結婚するまで処女だったのだと思う。
その時代の女はそれが普通だった。けれど母は痴漢される快感と興奮が忘
れられなくて、だからこそ経済的には恵まれた環境にもかかわらず都内まで
通勤していたのだ。母は痴漢されたくてしょうがない女だった。中学時代の
私は痴漢される母を毎朝目撃していた。当時の母は、中学生の私には性的
行為など理解できないと思っていたに違いない。母は常に男に囲まれてい
たけど、出来る事なら私からは離れようとしていた。しかし、混雑する電
車は身動きが取れなくて、否応なしに母と接近して立つ事も多かった。男
に囲まれた母の顔が電車の揺れでチラリと見えた時、母の顔は常に真っ赤
だった。それはもう、激しい性的興奮を隠せない母の姿。無残に欲情させ
られた母の姿。母の周囲を囲む男達は一様に母の方を向いていて、私にも
その異常さは分かってしまった。私は意識して母の傍に接近するようにな
った。そこで見た母の姿は、今にして思い出しても興奮させられてしまう。
母がされていたのは痴漢などという生易しい行為ではなくて、それはもう
オマンコそのものだった。込んでいる電車内では挿入は出来ないけど、
母は生チンコを股間に嵌められた。そして私が夏休みの時に母はやってし
まった。
母は上手な痴漢にマンコやられて狂喜してしまう。抵抗できない程に興奮
させられた母は、遂には新宿のラブホに連れ込まれた。男は獣の如くに
母を犯して、母を泣き狂わせた。父との慎ましい正常位セックスとは違って、
それはもう経験した事のない体位を取らされて激しく貫かれて号泣
させられた。「いゃ~こんな事~こんな事~」と母は声を出した。
痴漢男のセックスは巧みで、母はされるがままに歓喜させられた。
男のチンコは父とは比較にならない大きさで、それを見た時には恐怖すら
感じたという。片手では包みきれない男性器を、母は口に入れられた。そ
して母は「その事」が好きになってしまった。母は夫にはやった事が
無い卑猥な行為を教えられたのだ。弾けて反り返った黒いチンコが母の口内
に入ると「クックク~ッ」と母は噎せ返るが如き声を出した。「あぁ~っ
凄いわょ これ凄いわょ~初めてょ~こんなの初めてだわょ~」と母はだ
らしない声を出した。日頃は取り澄ました母の顔は淫らに崩れて、そのい
やらしさは正視に耐えない。その顔は切なげで恍惚として、だらしなく目
尻を下げていやらしい。母はその顔をビデオに撮られたのだ。そして、母の
ビデオを私は見てしまった。母は自身のビデオを持ち帰って、それを見て
自慰をしたのだ。オマンコされる自分を見て思い出して、気が狂ったように
自慰をしたのだ。母は猥褻ビデオを何本も撮られて、部屋からは、隠し持
ったスケベ淫具が見つかってしまった。自分のビデオで自慰するなんて
異常な行為には違いない。母は痴漢男のチンコに狂ってしまい、もう男の
言いなりだった。男の要求は限度無く卑猥で、遂には電車内で自慰させ
られた。母は下半身を撫でられながら自分で陰部をいじらされた。
何人もの男に触られながら母は自慰をした。そして、ラブホに連れ込
まれてオマンコをやったのだ。
極太のチンコはズブリズブリとマンコを抉り続けて、母は気も狂わんばか
りの快楽を教えられた。男は母に辱めの言葉を浴びせかけて、羞恥は母の
興奮を極限まで高めた。最低の事をやっているという意識は母をして淫乱
極まる行為をさせたのだ。「そこに立ってマンズリするんだ」と言われ
た母は、男の前で全裸の自慰をやらされた。母の自慰を見ながら男も自慰
をして、男は母の自慰をビデオに撮影した。異常なセックスに狂ったのは
母だけ出来なくて、男もまた行為に溺れてしまう。男は遂にストーカー同
然の行動をするようになり、痴漢男は自宅に近くに家を借りて住み始める。