親の性行為目撃談

昨夜、10時を過ぎたころ、私の部屋のほぼ真っ暗だったモニターが明るくなりました。

電気の消えていたキッチンに母が入ってきて電気を付けたのでした。
父は、いつも10時半を過ぎた頃に帰宅するので、その父のために食事の準備をするためでした。

一通りの準備を終えてらしく、椅子に座り、時計をみてお茶を飲み始めました。

何度か湯呑を口に運んだ後、湯呑をテーブルに置き、手を離さないまま静止していました。
居眠りしているようにもみえましたが、しばらくして、目を閉じ、口を半開きにしたまま、頭をのけぞらせました。
そして湯呑を離し、その手はそのままテーブルの下へ消えていきました。
しばらくもぞもぞしていましたが、気だるそうに、ゆっくりと立ち上がるとテーブルの角に股間を
擦りつけ始めました。
そして、なんとも器用にＴシャツの袖からブラジャーを取り出すと隣の椅子の上に置きました。
時折、胸を揉みながら、テーブルの角に何度も何度も擦りつけていました。

両手でスカートのすそを捲るとパンツに手を掛けスルスルと降ろし始めました。
床に落ちたパンツから足を抜くと、以前見たように椅子の座面に片足を置き、
背もたれの角を自分の中に入れ腰を振り始めました。

その時、父が帰ってきたようで、母は、乱れたスカートの裾を整えて父を迎えました。
短い会話をして、父はカバンを床に置き、そのまま母のパンツを
拾い上げました。父はすべてを悟ったようで、食事の準備のために
背中を向けている母のうしろから母を抱きしめ首筋にキスをしました。
母は、うしろから抱かれているまま、首だけひねり父を見ました。
キスをしたまま、父は母の服の中に手をいれ、母の胸を揉み始めました。

母の体が艶めかしくゆれます。
父はスカートの上から母の股間を愛撫し始めました。
そのまま、少しの時間が流れ、母は、自分でスカートをたくし上げ始めました。
スカートの裾が父の手の高さまで上がったところで、父は手を
滑り込ませました。時折、父が大きく手を動かすと、母の陰毛が少し見えました。

やがて母は手のひらで父の胸を押し、二人は離れました。
そして何もなかったかのうように、母は食事の準備の続きを始め、
父は、母の飲みかけのお茶を飲みながら出来上がるのを待っていました。

続けなさい

母が、食事の準備をしながら、父の方を向き何か言っていました。
父がうなずき、席を立ちました。
その間に夕食とビールがテーブルの上に用意されました。
そこに父がパジャマに着替え戻ってきました。

父の遅い夕食が始まりました。
母は、立ったまま会話していて、時々廊下の方を気にしているようでした。
父がもう一つの椅子を指差していました。どうやら母にすわるように言ったようでした。
父にうながされて、母は椅子に腰かけました。父と会話しながらも、やはり廊下の様子を
見ているようでした。

私は、部屋を出てキッチンに向かいました。
キッチンに入り、父と「おかえり」「おぉ、ただいま」と簡単な挨拶を交わし
たった今、父が開けたばかりのビールを一口のみました。
すかさず母が「こら！」。その声を無視して「寝る」と言い残し部屋に戻りました。
時間は11時を少し回った頃でした。

私は、ふたりにさりげなく、今夜はもうキッチンにはいなかいよ。宣言をしたつもりです。

部屋に戻りモニターをみていると、母がすぐに動きました。
立ち上がり食器棚からグラスを取り出し、少々強引に父の隣に座りました。

父の隣、一つの椅子を分け合って座っている状態です。
そして、グラスを差し出す母にビールを注ぎました。
一口飲んで何か言い口を開ける母。父はおかずを一切れ箸で摘まむと
母に食べさせました。満足そうな顔の母。

ビールを飲みながら、時々擦り寄ったりしながら、父の食事が終わるのを
待っているようでした。
父の食事が終わるとすぐに母は目を閉じて、口を尖らせました。
父は、そのとがった口に唇を重ねました。
母が父の首に手をまわしました。重ねて唇は3秒過ぎても5秒過ぎても
離れませんでした。それどころか、お互いの唇をまさぐり、味わうような
動きになっています。

いつの間にか父の隣にいた母が父の足の上に移動し向かい合わせになっていました。
ちょうど向かい合わせの座位の形です。
20秒は過ぎたと思われたころ、重なった唇が離れ、父は母の首に唇を移しました。

目を閉じて、顎を上げ父のキスを受け入れていた母の耳元に父が唇を寄せました。
母は頷くと、するすると父の足の上から床におりました。
椅子に座る父の足の間に母が膝をついていました。
父は腰を浮かしパジャマのズボンを少し下げました。
そこに母がにじり寄り、顔をうずめました。
そして母の頭が上下に動き始めました。
カメラのアングル的に口元が見えないのは残念ですが、明らかに
フェラしていることが分かります。
父も母の頭を撫でたり、頬に手を当てたりしていました。
二人が盛り上がって来ているのが動きから分かりました。
音が気になるのか父が時々廊下を振り返ります。

そしてフィニッシュを迎えたようです。
母が口を押えながら咥えているものを離しました。
口を押えていた手を放し、上目づかいで父を見ながら口を開けて
ほほ笑む母。どうやら口の中に放出されたモノを飲んだようです。
父は母の頭を撫で、抱きしめました。

君の家のキッチンには催淫される何かがあるのか？

toastさま


我が家のキッチンに何かあるというのではなく、母の中に、私には見せたことない
淫乱な部分があるのだと思います。

母が、椅子の背もたれでオナニーしている時のあの艶めかしく振る
腰使いは、母にも熟女にも全く興味のなかった私を一目惚れさせて
しまうほど妖しい動きでした。

あの艶めかしさは、昨日、今日習得したものだとは思えません。
普段の母とのギャップで私が過大に反応している部分も少しはあるかも
知れませんが、私は天性のものだと思っています。

キッチンは母のテリトリーです。私が知らなかっただけで、今でも頻繁に
艶めかしいことを行っています。今までに何度も繰り返していたのだと思います。

普段の母とモニターの中の母はまるで別人です。
我が母ながら怖いです。でも日増しに惹かれています。

スレ主さんとしてはオナニー中のお母さんにイタズラを仕掛けたりして
何とか肉体的な関係を作ろうとか考えたりはしてないんですか？

淫らなお母様の姿を見て性的な興奮を覚えるのと実際に行動に移すのとは違うとは思いますが、
こんなサイトに常駐すると下衆な考えと期待をするもので申し訳ない

お母さんの普通っぽさに興奮します。
普段のお母さんはどんなお母さんなんですか？
髪型や似ている有名人などいれば教えてください。

toastさま

最近、母と何かあり・・・的な妄想でオナることはありますが、
現実では、無理ですね。

仮にオナニー中の母と遭遇したとすれば、たぶん母は「キャっ」っと言って
しゃがみ込むか逃げていくと思います。
その後は、気まずいですが、お互い何事もなかったかのように振舞うと思います。

もし、その時に私が母に対して性的な行動を起こせば、責任感の強い母ですから、
母親にそのような事をする子を世間に出すわけに行かない。
自分の生んだ子だから自分で始末をつける。て考えて、
翌日、親子心中のニュースが流れる。
そんなことになりそうな気がします。
根拠はありません。肌感覚でそう思います。

なので、母の痴態を見たいとは思いますが、関係を持つとかは、
ないと思います。

いいですね。さま

普段の母ですか。

まず、似ている有名人ですが、昔から、いしのようこさんに似てると
言われてたようです。私は、いしのようこさんのことをあまり知らないの
ですが、以前ネット検索してみたところ、似てると思いました。
もうちょっと庶民的ですがｗ

あとは、「普通です。」としか言いようがないのですが、それでは返信に
ならないと思いますので、過去のエピソード的なものを。

元教師で、勤めていた学校が合併することになり、そのタイミングで
退任し、いまは、パート勤めをしています。

教育熱心ですが、「勉強」、「勉強」と言った教育ではなくて、夜の公園に
一緒にに行って、星座や星の話をしてくれたり、トカゲや虫を捕まえてきても
一緒に観察してくれるたり、いろいろなことに興味を持たす教育でした。

私が高校生の頃、タンスと壁のあいだにエロ本を隠していたのですが、
それをみつけて本棚に入れ、帰ってきた私に、「タンス後ろに落ちていた本、
本棚にしまったから。出しっぱなしにしないなら、隠さなくてもいいよ」と
エロ本所持を公認してくれました。

私も公認せれたことをいいことに、一時期、7，8冊並べていました。
本のサイズ順に並べていたのですが、時々サイズ順が崩れていることが
ありました。ワザとそうして、「公認は、するけどチェックもするよ。」
という事だと理解していました。

すぐに思い出したのは、それくらいであとは本当に「普通」だと思います。
あっ、オナニーの時の腰の振りだけは、ちょっと自慢したいです。ｗｗ

返信になりましたでしょうか。

最近、自分のオナニーのおかずが、ほとんど母になっています。

普段の母と痴態をさらす母とのギャップがツボにはまってしまったのと、
先日、頂いたレスの中の
「オナニー中のお母さんにイタズラを仕掛けたりして
何とか肉体的な関係を作ろうとか考えたりはしてないんですか？」
の一文が心のどこかに引っ掛かったようです。

母という身近な存在のいやらしい姿ですが、いつもモニターでみているので、
レスを貰ったときは、どこか遠く別世界で行われていることについてアクションを
起こさないのですか？と聞かれたような感覚がありました。

観ているＤＶＤの中で行われている行為に中に参加したいと思わないのですか？と
聞かれたような感覚と似ているような気がします。

それが、レスに返答してから、別世界のことではなく、距離だけで言えば参加できる距離であることに気付きました。
それに気づいてからは、母と関係をもつことが、遠くの妄想だったのが、近くの妄想に変わりました。

絶対にあり得ませんが、それを分かったうえで思います。
一度でいいから母と関係を持ちたい。