かなり昔の話ですが・・・
私が高校生位までは両親かなりお盛んでしたね。
父は大工で土日は休みなので金曜日の夜か土曜日の
朝方はいつもヤってました。
小学生時代とかは何ヤってんだかわからなかったんで
気にしてなかったです。
隣で寝てるはずの両親がいなくて隣の布団がユサユサと揺れているのをボケェと眺めてました。
母は喘ぎ声出さないのでわからなかったんです。
とてつもない激しいのを目撃したのは高校生時代。
試験期間で勉強してて自分の部屋じゃない所で寝ちゃったんです。
朝方5時位でしょうか?目が覚めると針仕事してたはずの母がいません。
トイレでもいってるんだろうと特に気にせず自分の部屋へ寝に行きました。
階段を上ると父の部屋のドアが空いています。
中からは
「ハンッ!ハンッ!」との叫び声。
覗くとマッパで両親がヤっていた。
ソ~ッと荷物を取り気づかれないように階下へ行こうとしてまた父の部屋、前を通ると体位を変更し、今度はバックで合体中。
父が母の尻を掴み
「ハンッ!ハンッ!」
と声を出し思いっきり突いてました。
そうです!
私が聞いた「ハンッ!ハンッ!」って言うのは父の気合の掛け声だったんです!
やっぱり母は声を出してなかったです。
そんなこんだで部屋で寝そびれ・・・
1、2時間たってから流石に終わって寝てるだろうと思いまたチャレンジ。
すると今度目撃したのは父に肩を抱かれ甘える母、
母の隙をついてもう一度ひっくり返し、結合をしようとしている父でした。
股を開かせ上に乗り深く差し込むと母が父にしがみつき・・・
その瞬間母と完全に目が合いました。
父はゆぅ~くりと深く差し入れを続け母は快感に顔を歪ませながらも私から目を離しません。
ソォとまた階下へ行きしょうがないので寝たふりしましたが2人が戻って来たのは30分位後でした。
子供に見られてもちゃんと一発終わらせてくる両親でした。