初めてパパとママのセックスを見たのは、高校3年の時でした。
大学受験で夜中まで起きていて、喉が渇いたのでキッチンに下りて行ったとき、アノ声が聞こえたのです。
「え?」
と思いました。
その頃はまだ処女でしたが、その声がママの喘ぎ声だと分かりました。
両親の部屋は1回の奥の和室、襖の隙間から常夜灯の灯りが漏れていました。
その隙間からそっと覗くと、足を広げた母のアソコに、父のアレがズッポリと入っていました。
母は切なそうな顔で喘ぎ、父は母に何か囁きながら腰を動かしていました。
耳を澄ますと、ちちは、母の名を呼びながら愛していると囁いていました。
母が仰け反り、枕を両手で握りしめて唸りだすと、
「パパ、中にだして、今日は大丈夫、中に欲しいのっ!」
すると父は、
「よし、中に出すぞ、いくぞっ!」
と言って、母に腰をズンッと打ち付け、母の中に射精していました。
父のアレが抜けると、母のアソコから父の精液が流れ出て、それを父がティッシュで拭っていました。
そして自分のアレを拭き終ると母の横に添い寝して、母の頭を撫でていました。
イヤらしいという印象は全く無く、心から愛し合う夫婦の姿を見て、感動すらしていました。
その時父46歳、母43歳でしたが、まさかその歳で両親がセックスしているなんて思いませんでした。
その次にパパとママのセックスを見たのは10年後、昨年の9月でした。
私は第一子出産で実家に帰っていました。
数時間おきに泣く我が子を抱いて、寝不足の毎日でした。
やっと赤ちゃんを寝かしつけて、喉が渇いたのでキッチンに下りると、10年ぶりにアノ声が聞こえました。
「え?パパ56歳、ママ53歳よ。マジ?」
覗いた寝室では、ママがパパに跨って腰をクインクインと回していました。
ママのオッパイがユラユラして、それをパパが揉んでいました。
ママは髪をかき上げながら、切なそうに喘いでいました。
ママがパパの胸に手をついて、腰を前後に動かしたとき、ママのアソコに入ってるパパのアレが見え隠れしました。
パパが下から突き上げると、ママは、
「アアン、アアン」
と喘いで、パパがママを引き寄せながら、
「裕美子に聞こえるぞっ!」
と言いながらママの唇をキスで塞ぎました。
ママが上のまま腰が激しく動き、
「あなた、あなた、愛してる、ああ、あなた・・・」
ママはもう閉経したのか、どこに出してとか言わないまま、パパはママの中に射精しました。