行き帰りの電車の車内では小・中学校時代の奴らとよく一緒になる。
ガキの頃からの付き合いの奴らと、“エッチな“会話もするようになった。
でもまさかこんな意外なセリフが出るとは思ってもなかった。
親友の一人が、「俺、お前の母さんとやりたい」と、突然、こんなセリフを俺に言ったのだった。
俺は「まさか!」とビックリ!
もう以前から俺の母ちゃんの事に関心があって、最近ではよく母を想いオナニーしてると。
母ちゃん、貧乳、お腹も弛んだ普通のおばちゃんだよ。
自分の親友が本気で惚れるなんて年齢差もあるし、さすがに考えてもみない事だった。
どうにも出来ないし、いずれ醒めるだろうくらいに考えていた。
しかし、一途でなかなか諦めない。
最近も、家に遊びに来てたんだけど…、トイレから戻った手には、母ちゃんのパンティーを握りしめていた。
もちろん持ち帰り、毎日のようにそれでオナニーしていると言う。