私は嫁ぎ 両親二人暮らしをしてました。
まだ元気だと思ってた父が75歳で亡くなり 母は一人暮らしに、やはり心配なので時々様子を見に行ってました。
母74歳 至って元気で、お昼でも一緒に食べようと スーパーでお寿司を買い行くと 家の前に見知らぬ車が止まってました。
誰か お客さんかな~?
声も掛けずに入って行くと 居間から話し声がしてました。
居間の戸を開けようとガラス部分から中を見て仰天!
素っ裸の母と男性が目に入りました。
ソファーに座った男性のペニスを握る母!
その男性のペニスの大きいのにも驚きましたが、74歳で枯れてると思った母の行動に驚きました。
男性の顔が見えませんでしたが 体つきから四十代?かと。
見た事の無い笑顔の母!
大きいチンポにシャブついた母、鶏でもそんなにと思いほど 上下する母の頭。
口を離すと男性に ニッコリ微笑み 母自ら四つん這いになりました男性にお尻を向けました。
男性は後ろから母に挿入したようでした。
後ろ姿で男性の顔は見えませんが 筋肉質でお尻もグッと締まった感じで ウチのデブった旦那と雲泥の差で 74歳の母を そんなに激しく突いたら死んじゃう!
くらいに腰を打ちつけてました。
喘ぐ母に 見ては成らない物を見てる気がして 外の車に戻りました。
小一時間して戻ると 丁度母と男性が玄関から出て来ました。
「母さん どちらさん?」
「居間に暖房をね‥」
「エアコン 有るじゃない!」
「調子が悪いから見に来て貰ってたの!」
男性が
「掃除したから 暫くは大丈夫ですよ!何か有ったら電話下さい」
と 帰って行きたした。、
『何処掃除してんのよ!私も大きいので掃除されたいわよ!』
何て男性の走り去る車を見てると
「あんたこそ 何よ」
「お昼でもと思って!」
お寿司を差し出しました。
「丁度 お腹空いてたのよ 味噌汁作るわね」
母は台所で味噌汁作り 私は居間に入ると ムウッと厭らしい臭いと精液の臭いがしてました。
クズカゴに どれだけ出したら?と思うベチャベチャに精液が滴るティッシュや ベトッと精液が付着したティッシュがいっぱい入って臭い立ってました。
「ほら 出来たよ!」
お昼を食べながら
「本当は あの男と 何してたのよ!」
「何って 暖房を‥」
「私の そこまで入って来て 見たのよ! 母さんと男がHな事してるのを‥」
「あら 見られたの(笑)」
「笑い事じゃ無いでしょう」