去年の夏の事です。
母42才、見た目は細身でスタイルは良い方かな。中三の僕の友達が遊びに来ると良く母のタンスの下着を見たがります。僕にとってはしょせん母親の下着なんて興味はありませんが悪友は母の留守のうちに良く母のパンティを写メってます。そんなある日、良く父が友達を連れて来ます。母の手料理でお酒を飲み2階に居る僕にとっては、ただ喧しいだけ!ジジィ連中がえげつないエッチな会話も聞こえてきます。
時間は深夜1時頃だったと思いますが階段を上がって来る音が…僕は半睡眠状態でしたが、母が翔太!寝たの?と小声での問いかけに面倒くさいから返事しませんでした。
それから数分後、玄関から数人出ていく音。玄関のドアも音がしないような閉め方…何か気になり下のリビングに降りて行くと誰も居ませんでした。あれ~?何処に行ったんだろう [おかん?]、[オヤジ?]と呼んでも返答なし…風呂入った形跡がありましたが、玄関を開けると向かいの倉庫兼車庫に薄明かりが付いてます。シャッターが閉まっていた為、倉庫脇のドアをそっと開けると異様な母の声が聞こえてきます…
あぁぁぁ いやぁぁ
棚で奥が見えないのでそっと奥を覗いて見ると…ショックでした!母が下着姿で柱に縛られていました。父親とその友人のオジサン達が母を触りまくってました…母はパンティを降ろされオジサンが母のマンコをグチョグチョと指で掻き回してました。父親は…
[どうだ!俺の女房は最高だろ!]と叫んでました。
オジサン達のチンポは、汚ならしくどす黒く勃起してます…たくちゃん(父親の名前) 本当にいいのかよ!やっちまっても?
[ああ、中に流し込んでみなよ]
母は縛られたままオジサン達に犯されていました。
僕は、もうこれ以上見れなくなり そっとその場を離れてました。
その日以来、僕はSMというジャンルに興味を持ち 母が犯されてる様子を思いだしオナニーしています。僕の友達にも、その夜の出来事を打ち明けました。友達は…いつか 母をその事で脅迫して犯したいと計画を練ってます。
こんな母を罵って下さい!