0代の会社員です。私は両親が幼い時に離婚
して、それから母とアパートでずっと二人暮らし
をしてきました。そして2年前に私が就職したのを
機に45歳の母は再婚を決意したのです。
再婚を機に私は職場に近い祖母の家の離れに居候する
事にしました。母は再婚と同時に相手の男性が
転勤になり祖母の家から車で3時間ほどかかる場所
に引っ越していきました。4月に結婚し、すぐの事
でした。
今年のお盆休みの時の事です。
亡くなった祖父の13回忌の法要があり、親戚そして
母夫婦が泊りがけで来る計画をしたのですが、あいにく
近くのホテルはすべて満室。とりあえず、おじさんの
夫婦は祖母の家へ、そして母夫婦は、新婚だからと俺
の離れの部屋に泊まることになったのです。
俺は?というと、ばあちゃんの部屋に布団を並べて
ねる事に・・・・。
くやしいので、俺の部屋にあるネットワークカメラを
使って母夫婦の様子を観察することにした。
そして当日、結婚して4ヵ月の母夫婦が到着。
母は花柄のワンピースに紺のロングスカート、旦那A
さんはGパンに白いTシャツ。祖母に挨拶をした後、
早速、俺の部屋に入る。観察開始!
部屋に入るや否や母が一言
「あの子、意外に部屋綺麗にしてるわね・・」
そう言ってエアコンのスイッチを入れると、いきなり
着替え始めた。ブラウスを脱ぐと、ベージュのブラ姿
にさらに背中に手をやると恥じらいもなくAさのん前で
ブラを外した。
するとタオルを手に待ったAさんが近づき母の背中のを
拭き始めた。
続けて母の胸を背後から拭き始めたAさんだが乳揉みに
なってしまい母が途中で制止する。
「あっつ、いや、ちょ、ちょっと待って、だめよ、
夜まで待って」
意外に素直に聞き入れるAさん。
その後、スウェットの上下に着替えた母夫婦、伯父夫婦、
俺と祖母で夕食をとり順番に風呂に入って解散したのは
夜9時半過ぎ、母が俺の部屋に向かったのを見て再び観察
開始。
俺の部屋に戻った母はスウェットの上下を脱ぎベージュ
のブラとショーツ姿になり、足や腕に化粧水を塗り始めた。
やがてAさんが寄り添い母の肩や背中に塗るのを手伝う。
Aさんが母の背中に化粧水を塗り終えた頃、母がAさんの
手を取ると
無言でほほ笑んだ後、その手をブラの中に滑り込ませた。
「したかったんでしょ。いいわよ、でもあまり激しいの
はダメ、声が外に漏れちゃうから」
Aさんが背後から母の首筋に愛撫する。
「あっ、はああ~・・」母が声をあげてわずかに海老反り
になりそれをAさんが支えながら丁寧にブラをはずし、
乳を揉み始める。
Aさんが乳首を口に含むと「はああ~、はあ、はあ、」母の
息が急に荒くなる。
母の体をゆっくりと愛撫し、へその近くまでくると母が自ら
ショーツを脱いだ。それを見たAさん、母の足を愛撫する。
足の先から太もも反対の足も同様に・・・そして太ももの
付け根までくると、ゆっくりと母のデルタ地帯に顔を埋めた。
「あっ、あっ、はああ~」母の声が少し大きくなる。
やがて、「ねえ~もうダメ、お願い」そう言ってAさんの
トランクスを脱がす母。全裸になった二人はしばらく、俺の
ベッドの上で抱き合い舌をからめる。
そしていよいよ、母が仰向けになりM字に開いた足の間に
Aさんがが下半身を入れる。
「うっ、うう~ああ~、入ったわ」母が小声で言う。
Aさんが母の両膝を抱えるようにしながらゆっくりと腰を動かす。
母がテンポよく声を出す。
「はあ、あっ、あっ、あっ」
Aさんがテンポを遅く、しかし深く挿入するように1回1回を
強く腰をふる。
「はあああ~、い、いや、はっ、はっ・・あ、あなた、
い、いいい~」
母が体を震わせながらAさんにしがみつく。
その時を待っていたかのように、突然Aさんが腰の動きを
速める。
「はああ~ああ、いっいや~、いっ、いっ、いっちゃう~、
ああ~ん」
母が果てる。同時に母の体の上に大量の白濁液を放出するAさん。
こうして、この日の母夫婦の営みは終わった。
ネットワークカメラのおかげで母のSEXをもろに見ることできた。
でも、母が夫とはいえ他人の男に恥らもなく裸体をさらす姿は
息子として複雑な気分です。
翌日は、祖父の法事に出席。伯父夫婦はそのまま帰ったが母夫婦
はもう一晩泊まって帰ったのです。そのまたエロい様子も追って
報告します。