私が小学校高学年の時の話です。
母は私が3歳のころに父と死別し、母と2人で暮らしていました。
私が小学校5年生の4月に母は務めている会社の経営者と再婚して
隣町の一軒家に引っ越してきました。
養父は母よりも3歳年下で初婚でしたが、結婚する前から私と
よく会社や自宅で勉強を教えてくれたり、
母と3人でいろんなところに連れて行ってくれて私にとって
本当の父のような存在でした。
母と養父が結婚する時に両親から養父との子が欲しいと話を聞いた時、
私は喜んで勧めてあげました。
母は結婚してから、家にいるようになって嬉しく思っていました。
母が結婚した年の夏休みのことです。私は朝から友人と遊ぶために
外出して、帰宅したのが15時くらいでした。
しかし、駐車場にあるはずの母の車も無く、鍵を持っていなかったので
家に入れません。
私は近所のお店に車が止まっていないか探し回りましたが見当たりません。
やむをえず養父に鍵を借りるため会社まで向かうことにしました。
早く家に入りたくて5キロほどの距離を自転車で走りました。
会社は山間にあって森や田畑に囲まれた長閑な場所にあります。
途中、林道の中にある一軒家に養父と母の車が止まっているのを見かけ
自転車を降りました。
一度だけ来たことのある家で、その時は母と社内の備品を取りに
来ていたので見覚えがありました。
木造1LDKの平屋で倉庫として使っている建物です。
両親が何をしているか気になって中の様子を伺いましたが
周りが草木に覆われてよく見えません。
私は家のすぐ隣にある山の中に入り、小高い山崖の縁から
家の様子を伺いました。カーテンは無く和室の襖は開いたままで、
中の様子がよく見えました。
6畳の和室に布団が敷かれ、裸の養父が仰向けに寝そべって、
母が養父の足元に跪き養父のものを咥え込んでいました。
10分くらいかけて母は前戯を終えると養父が立ち上がり、
母は慌ただしく仰向けなりました。
母は膝を左右に曲げて養父を受け入れていました。
養父おま○こに挿入すると腰を徐に動かし始めます。
母は養父の肩を抱き締め見つめ合っていました。
腰を次第に激しく尽き上げる養父に母は乱れた姿で
気持ち良さそうな表情を浮かべていました。
母がゆっくりと押し倒して養父が仰向けになりました。
養父に跨った母は束ねた髪を解き、豊満な胸をゆさゆさと
揺さぶっていました。
この時、私が幼い時に見た母のおっぱいよりも大きかったので、
養父のために豊胸手術を受けたと気付きました。
束ねた髪を解いた母は、普段見せないような面持ちで
腰をくねらせています。
時折、喘ぎ声が外にまで聞こえてきました。
養父は大きな乳房を鷲掴みして乳首を抓ったり、吸ったりしています。
突如、養父は母を四つん這いにさせ、背後から覆いかぶさるように
腰を前後させています。
キスをしたり、話しかけているようでした。
母は仰け反って養父の腕を掴んでいました。
動きは激しくなり、母は俯せになって尻を突き上げました。
養父は母の腰を掴むと、大きく腰を突き出し二人は倒れこみました。
暫くして養父がティッシュを取ってお互いの陰部を拭いて浴室に
入っていきました。
その後、私は見つからないようにそっとその場を離れました。
鍵を貰うタイミングが無く、町で時間を潰しながら初めて見た
セックスを思返しました。
家に帰ると母はいつもと変わらない様子で夕食の支度をしていました。
私も先程の事を知らないふりをして過ごしました。
その後も母が家にいない時に平屋に行くと週に2回くらいは平屋で
養父と逢引していました。
私に気遣って両親は家でのセックスはしなかったのかもしれません。
次の年の春、母は38歳にて養父の子を宿していました。
両親は心身ともに愛し合っていたようで、深夜に居間で
両親の気配を感じて静かに見に行くと、
妊娠中の母は上半身だけ寝間着を脱いでソファーに座った
養父にフェラチオをして、養父の欲求を満たしていました。
養父と母は再婚してからも私を気遣ってくれて胤違いの
弟が生まれてからも本当の父のように接してくれました。