昔子供の頃のことです。
父が亡くなった後、親戚のおじさんが母の農作業の手伝いに
来てくれるようになりました。
ある日、学校から帰ったら家に誰もいないので遊びに行こうと思って
鞄を置いて出掛けようとしました。
隣の作業小屋から何か人の声がしました。
覗いてみたら親戚のおじさんが母に襲いかかっていました。
びっくりして恐ろしくて立ちすくんでいました。
母は必死に抵抗していましたが、押し倒されて胸をはだけられて母の
胸におじさんが口をつけて吸いました。
吸いながらおじさんは片手を母のもんぺの中に入れました。
母は両足をばたつかせて抵抗していましたが大男のおじさんは
母をがっしりと押さえつけながら母のもんぺを脱がせました。
母のパンツも脱がせました。母の真っ白な下半身がむき出しになりました。
おじさんは母の股間のオマンコに指を入れて動かしました。
自分も股引を脱いで褌をとりました。
おじさんの股間のチンコはものすごく大きく真っ直ぐにそそり立っていました。
それを母の口の所に持っていって母の口に入れようとしました。
母は顔を左右に振って拒否していましたが、頭を捕まれて押さえられて
とうとう口の中に入れられました。
おじさんは母の頭を掴んで押さえて自分の腰をぐいぐいと
前後に動かしました。
母の口の中におじさんの大きなチンコが飲み込まれたり出されたり
しました。
そのうちにおじさんは母を倒して母の両足を広げて母のオマンコを舐めました。
母が小さな悲鳴を上げました。
母のオマンコの中に指を入れて動かしながら舐め続けました。
母の胸が反り、大きく喘ぎ出しました。
「おお、気持が良くなってきたかい。もうぐちょぐちょに濡れてきたよ」
「いや、・・・・」
「よしよし、チョンボを入れてやるからな」
「駄目、やめて」
「だって、こんなに濡れて。マンコが入れて欲しいといってるぜ」
「いや、だめ、許して」
「ほーら、びちょびちょだよ」
「ああ、止めて」
「止められないよ。入れるよ」
おじさんは大きくなったチョンボを母のおまんこの中に槌ブリット入れました。
母が悲鳴を上げてのけぞりました。
おじさんはそのままぐいぐいと腰を動かしました。
母の顔が苦痛にゆがみました。
叔父さんの動きが早くなりました。
「あ、中に、中に出さないで」母が言いました。
「よし、それじゃあ」
おじさんは母のオマンコから引き抜くとそれを母の口に入れました。
そのまま腰をぐいぐいと動かして止まりました。
母の口からチョンボを引き抜くと、母の口から白いものが流れ落ちました。
そこまで見て僕ははっと我に返ってあわててその場を逃げ出しました。
その夜、夕飯の時、母の顔を見るのが怖かったのですが、
母は何時もと同じようににこにことしていて何だか恐ろしなりました。