友達の母ちゃんに猛アタックをする俺に、ついに折れた感じのある友達の母ちゃん。
住んでる所が近所で、母ちゃん目当てに、他の友達とよく遊びに行ってたよ。
部屋を抜け出し、リビングで話したよ。
で、母ちゃんに素直に先生と初めてしたい、絶対に秘密にするって土下座した。
母ちゃん苦笑いしながら
「そこまで思って貰えるのはなんか嬉しいなぁ」
「本当に秘密だよ、あと私、旦那いるけから、よしき(俺です)の彼女になれないけど、本当にいいの?」
と言われた
俺は喜び半分、母ちゃんが受け入れた事への戸惑い半分で、首をブンブン立てに振った
すると母ちゃんは、「なんか可愛いなぁ」と言いキスしてきた。
俺の初キス
母ちゃん「キスも初めて?」
俺「はい」
母ちゃんはフフって微笑み、「じゃあ明日…遊びにおいでよ。私が色々教えてあげるよ。」って言った。
当日…。会うまでドキドキだったよ。
遊びに行くと…、キスも舌を絡めあったキスしたり、全裸にさせらたら乳首や首筋なめられたりした。
俺は女の子のように「アッ」って時々声をだした。その都度、母ちゃんは「可愛いなぁ」って言いながら時にはペチャペチャ音を出して乳首や耳を舐めた。
今まで経験した時無い気持ちよさに俺は頭が真っ白になっていた。
気づいたら先生が「よしき、よーく見て、おばちゃんとよしき、今から繋がるよ」って騎乗位で上に乗ってきた。
少しだけ見える母ちゃんのヒダヒダは少し黒くなっていたけど、それがまたイヤらしく興奮した
全裸挿入された時に、母ちゃんが「私の身体の中どう?」って聞いてきた。
俺は素直に「気持ちいいです。本当に好きです」
と言うと母ちゃんは「ありがとう、でもね好きになるのはダメだよ、前に言ったように私には旦那がいるから」
俺は無言になるしかなかった。