昼間寝ていたら、お腹が空いたので、台所の戸棚を漁っていたら、奥の方に隠すようにDVDが、4本置いてあった。
はじめに、「なんでこんな所に?」と、思ったが、中身が気になり、見ることにした。
NO.Ⅰと書かれているDVDをパソコンへテ…。
母の寝室が映し出された。
「佳代子、座って…。」
男の声が流れた。しかも、母の名を呼んでいる。
そして、しばらくすると、シースルーの下着を着た妻がモジモジと出てきて座った。
私はビックリした。
なんでこんな格好の母が?
母は45歳で、どこにでもいるおばちゃんだ。
その母がなぜ?と思いつつ画面から、目が離せない。
白の下着から、乳首と陰毛が、ハッキリと見える。
「脚をM字に開いて…。」
またも、男の声がする。
母は股を開くと、ピンクのローターを渡され、オナニーを強要される。
最初は、「イヤ」と言っていたが、じきに、オナニーに没頭し始めた。
こんな姿の母を初めて見た。
一度だって見せた事無いのに。
DVDは、マンコやアエグ顔をズームアップしたりとする。
一度イッたあと、今度は画面が変わり、両足は股を広げさせられ、マンコにはバイブが突き刺されている。
「スゴイッ!奥までとどいてるー!」
必死に腰をくねらせている。
何度も何度もイカサレて、母のクチからはヨダレがこぼれ落ち、マンコからは洪水のようなマン汁が垂れ落ちている。
長い間その光景がながされ、その間母は何度もイッタ。
「宿題したの?」と言う口喧しい母が、髪を振り乱し、何度も絶叫する姿に驚き、異様な興奮を覚えてしまった。
「ねえ、ホンモノが欲しいの、我慢できない」
母はすすり泣きながら、欲しがっている。
「佳代子ってホントスケベだなー、おじさんは知ってるの?」
男の声がする。
「知らないわ!旦那は全然相手してくれないのー!だから若くて大きなチンポが欲しいのよー!!」
「おじさん知らないんだ、佳代子がこんな淫乱だって、もったいないなー、オレだったら毎日やってあげるのに。」
「ねぇ、はやくちょーだーい。よしひろ君の大きなチンポで、ヌレヌレのマンコ気持ち良くさせてー」
「しょうがないなー、だけど、最初は、佳代子のクチでしてくれよ」
と言うとカメラは、由美の上半身が映るようにズームされ、そこに、大きく反りかえったオチンチンが映し出され、母がおいしそうにオチンチンを咥えるのが映された。
男は母の激しい舌使いに、口の中で出してしまったが、母はザーメンを飲み込んでしまった。その間、カメラは再びいす全体が映るようになり、バイブを取り、ふたりはからみあった。
驚いた事に、映し出された男は、2こ年上の幼なじみのよしひろだった。