俺が中学生の時の話。
まぁよくあるシチュエーションっていうか、体調悪くて学校を午前中に早退。
多分皆んなここで目撃する事が多いんだろうなw
家に見覚えのあるアウディが停まってた。
玄関には鍵かかってて、若干の違和感を感じた気がする。
そこで気付けよって当時の自分に言いたいw
鍵持ってるし、当然開けて中へ。
軒先に停まってるアウディは叔父のものだと確信していたが、家の中に気配がない。
俺の部屋は2階で、リビングの前の廊下通るんだけど、普通リビングに人の気配があるはずだよね。
チラっと扉開けてみたが静かな空間。
階段上がってそのまま自室へ行けば良いものを、興味本意で階段をスルーして奥の間へ。
奥の間は人が来た時などに泊まってもらう小部屋だった。
本能からか、忍び足で小部屋前に向かう。
やはり人の気配。
息を殺して聞き耳をたてる俺。
当時はすぐに分からなかったんだが…
いわゆる「棒のアイスを舐めている音」がしたww
何してるんだ?
そして数分考えて中学生の俺は理解した。
確認してみたいが、小部屋の扉開けたら即気付かれるし…
外からだ。
忍び足で外に向かう。
庭の砂利の音に慎重に気を使い、小部屋側に。
カーテンは閉められていたが、隙間から中は丸見えだった。
素っ裸の母が叔父のチンコ舐め回してた。
何故かその時、母親の乳見て凄く興奮した。
数分見た後、冷静になりそっと家をあとにした。
ちなみに叔父っていっても、うちの母の実の兄ねww