今、兄貴が父に呼ばれて両親に寝室へ行っています。
父は数年前から男のものが役に立たず、母の浮気を心配した父が息子に母の相手をするように言っているんです。
母も愛撫とバイブだけなら父だけで十分なんですが、やはり男の逞しいペニスが欲しいようで兄貴の前で大きく足を開いています。
さっきまで母の体を兄貴と父が愛撫し、いま兄貴のペニスが母の中に入っています。
「ああ、、あなた、もっともっと一郎の腰を押して。一郎、もっともっと腰をお母さんに打ち付けて、あなたの濃いザーメンをお母さんにちょうだい。」
「ああ、、お母さん、もうこれ以上は無理だよ。ああ、、出る、出る、お母さんの中に僕のザーメンが、、」
「次郎、そこにいるんだろ。一郎と交代して早く入っておいで。」と、父が僕を呼んでいます。
先日は母は僕の上にまたがって腰を振っていました。
今夜のフィニッシュはお母さんの後ろからがいいな。
なんだかお母さんを犯しているみたいで、