母親と叔父が

高３の悪ガキの徳則です
母親と叔父がどうも怪しい関係で
今月2回か3回は俺の家に叔父来ていて
学校を早退してサボって家に帰ってくると父親のとは違う靴が玄関に脱ぎっぱなし
親の寝室かに人の気配
父親は今月東北へ出張中

そのため親の部屋を盗撮することに
頭は悪くてもこういう事にはすぐに飛びかかる
ＡＶの身過ぎかな

そして昨日の日曜日獲物が掛かった
叔父は父親の弟で同じ町で自営業奥さんも子供もいる
「おじさんに相談があって」と母親
「徳ちゃん元気そうだな」と叔父
何が相談だ何が元気そうだな
「叔父さんゆっくりと」と言って俺は自分の部屋へ
母と叔父の遣っているのを覗き見するため

「徳則が居てもいいのか」と叔父
「平気よそんなことより早く茂夫さん」
茂夫とは叔父の名前
「そうだな」
母親のほうが積極的だ
ベットへ寝転んだ母親の服を脱がせブラもとる。
子供の時は風呂などで母親の乳を見たが最近はは初めて
どうしてどうしてＡＶ女優も負けそうなまだ垂れてはいない乳房
それを叔父の手と口が
「悦ちゃんいい乳だなあ」
「ウウーーン」
ズーー
「もっともっと吸って強く吸って」
叔父は母親に言われ音を立てて乳を吸う
母は叔父のズボンに手を回しベルトを緩め脱がせる
手慣れたもんだ
膝まで降ろされたスボン
母の手が叔父の股間に
叔父の尻が正面に
「茂夫さんだっていいおチンチン」
「悦ちゃんのおマンコが好きだって」
「私も茂夫さんのおチンチン好き」
他愛もない話し
聞かされている方はまどろっこしい
早く本番になんねえかなあ

いよいよ二人は裸になる
母の股間の真黒な毛むくじゃら
姿勢が変わり叔父の股間から生えている俺でも感心するぶっといマラ
母の股は拡げられている
あれが入るのか母も堪らないなあ
「悦ちゃんもう濡れてるよ」
「いや早く入れて」
叔父は腰を３回ほど振る。
「あっあっあ・・・・・いい・・・・・入る入る入って来るーーー茂ちゃんの太いのが」
「おおおおおおーー」
「ああああああ・・・・・いいいいいいいいい」
二人で合唱
もう一度叔父の腰が大きく振れる
「行くよ悦ちゃん」
「来て来て来て・・・・・いっぱいよいっぱい」
叔父の腰が大きく跳ね母の足が叔父の腰に絡みつく
「いいいいいいーーーいいいいい・・・・しげちゃーんいいーーよよーーー」

この後今度は母が上になりもう一度
このビデオどうしようかな