待って終わり俺は母を探していた
一緒に帰ろうと思い
中々見つからない
それもそう、母は5人の男が乗ってきた車の中に居たからであった。
車の回りに3人の男が見張っていた
後部座席に片足を上げた女がいた。
浴衣が見えた。母の着ていた浴衣の柄だった。見張りの男がニヤニヤしていた 俺は離れて車を見ていると、順番に男が車の中に入って行くのをみた
俺はやぶ蚊にたっぷり血を吸われ、母の帰りを待った。帰って来た母は髪の毛が乱れているようだった。母の後ろの尻の部分に染みが、そう 男の精液の
染みだろう。俺は聞いた 母さん大きな染みどうしたの? 母は何も言わず風呂に 飛び込んだ。俺は意地悪く風呂のドアを開けて、5人として気持ち良かった? 母は湯船の中に顔を沈めていた。