俺もGWの始め、両親の秘密を見つけてしまいました。
予定より1日早く仕事が片付いたのでびっくりさせようと田舎に帰りました。
家に着くとすでに日が暮れていました。
親父もお袋も何をしているんだろうと思い、玄関から入らず裏の垣根と家の間に入って行ったんです。
案の定カーテンが閉められていましたが、カーテンの隙間が開いていてでもそこにもレースのカーテンが。
でも、レースなので中はぼんやりですが見えます。
この中の部屋はリビング、ちょうど親父がソファに座っていたんです。
しかし、よく見ると親父の前に跪いてお袋が親父の股間へ顔を押し付けているんです。
ちゃんと見えなかったんですがあれはフェラをしているとしか見えませんでした。
(なんだ、普段はよく喧嘩をしていても俺がいないときはこんなことしているんだ。)と思ってしまいました。
(もう少しすると二人でエッチするかな。)
そう思ったとき、奥のドアーが開きお袋と伯父(親父の兄)が裸で入ってきたんです。
「ああ、、久しぶりに優ちゃん(母、優子)とお風呂に入ったよ。なんだもうやってんのか。」
俺はビックリしてしまいました。
だとすると親父の物を咥えているのは、
「義姉さん、俺たちも風呂に入るか。」
親父がそう言ってふと頭をあげたのは伯母の良子さんでした。
伯母さんの口の周りには唾液で光っていました。
「卓也さん、続きはお風呂でしてあげるわ。」
親父が立ち上がると下半身は裸で親父の物は立派に立っているんです。
「卓也、良子はフェラが好きだからいかされないようにな。まだまだ夜は長いんだ。」
「分かっているよ、兄貴。」
親父と伯母が部屋から出て行くとお袋と伯父が抱き合ってキスをしているんです。
お袋はキスをしながら伯父のペニスを握って扱いているんです。
ああ、、出勤の時間です。続きは今度。