親の性行為目撃談
よく読まれている体験談
2016/05/11 07:07:06(CsOE59Mb)
何で出勤前に投稿しようと思ったんだ?
16/05/11 11:58
(cZ8gon2b)
ご両親と叔父夫婦はスワップ歴が長そうな雰囲気ですが
これまでエロい関係を感じさせることはなかったんでしょうか?
帰宅後の続きが楽しみです
16/05/11 14:02
(SqNvHXMI)
初めましてです。いやぁ、ドキドキしますね。続きが楽しみです。
16/05/11 17:27
(JP86XJKl)
皆さん、読んでくれてありがとうございます。
俺が小さい頃から親父とお袋は一緒にお風呂にも入っていたし今でも入っている。
俺も小学生の低学年まで一緒に入っていた。
だからエロい関係なんて感じたことはなかったと思う。
しいて言えば俺がこの家を出る前、両親が一緒にお風呂から出てきたときがある。
もちろんパジャマを着てだがその時はお袋の乳首がパジャマから突き出ていてドキッとしたことがあった。
寝る前だしノーブラかなと思ったが二人は手を繋いで寝室へ入って行った。
そんなところかな。
続きを書きます。
お袋は黒○瞳似ショートカットでスタイルもよかった。
そんなお袋がいま俺の目の前で親父の兄と裸で抱き合ってキスをしている。
しかもお袋に手は伯父のペニスを握り扱いているんだ。
小さい時に見たお袋の体と今の体はどこも変わっていないように思った。
しばらくすると伯父が一人用のソファに座り、お袋がその前に跪いた。
そして伯父のペニスを咥えだしたのだ。
「優ちゃんも私のちんぽ、自分から咥えるようになってね。前は私が強引に口の中に入れないと咥えてくれなかったのに。」
「だってこうすると義兄さんの物が大きくなって私の中に入ってくるんですもの。」
お袋は伯父に向かってにっこりするとまた咥えだした。
時には先だけ、時には深く、そして時にはペニスの先を摘まんで裏を舐め玉袋を吸って口の中に入れているんです。
「優ちゃん、そんなにしたら出てしまうよ。」
「ダメですよ義兄さん。夜は長いんですから私を何度でも満足させてくれなくては、」
しばらくそんなことをしていると親父だけが風呂から出てきた。
しかも親父も下着1枚着けない裸だった。
「なんだ優子、もう兄貴の物を咥えているのか。」
お袋は返事もせず伯父のペニスに集中していた。
そこへ親父が二人に近づきお袋の腰を掴むと後ろからペニスを入れたんです。
「ああ、、あなた、もう入れてくるなんて、」
お袋は伯父のペニスを持ち後ろを向いていっているんです。
しかし、親父は数回お袋の中で動かしただけで抜いてしまいました。
親父にとってはお袋に悪戯をしたつもりなんです。
「これは義姉さんのために取っておかないとな。」
そう言って台所へ飲み物を探しに行きました。
「優ちゃん、たまらなくなったよ。私の膝に跨いできてくれ」
伯父はソファに浅く座り直し、お袋はにっこりして立って伯父の膝を跨いで行ったのです。
16/05/12 05:33
(qvS479DD)
両親はもちろん叔父夫婦の隠れた秘密を覗き見るのは興奮ですね
叔父夫婦はこれまでもよく遊びにきてたんですか?
続きが気になります
16/05/12 23:35
(Zo9jPsW3)
伯父さん夫婦には子供がいなく俺がいるときは年に数回しか我が家に来なかったと思います。
でも、この感じだと初めてと言うことではないようで、伯父さんの家かホテルでやっていたのかなと思います。
続きを書きます。
お袋が伯父さんの膝を跨ぐと、伯父さんは自分のペニスをお袋の股間に宛がっている。
そこへお袋が体重をかけて下がってきた。
「ああ、、、義兄さんの物が私の中に入ってきたわ。ああ、、いい、、」」
お袋はそう言って体をのけぞらして悩ましい声をあげていた。
俺はあの時のお袋の顔を今でもはっきりと覚えている。
「優ちゃんのマンコは子供を産んでいるのに最高だよ。」
伯父さんはそう言いながらのけぞらせているお袋の張りのある胸を吸っているのだ。
その時伯母さんが腰にバスタオルを巻いてやってきた。
酒井法○似の肩までストレートの髪を下げ、伯母もまたスタイル抜群なのだ。
実はGWに帰ってきたのは両親の顔を見るのもあるが伯母さんに会いに来たのもある。
伯母さんとは高校時代から体の関係を持っていて、俺の初めての女性が伯母さんなのだ。
当時は月1くらいで会ってエッチをしていたが、伯母さんは俺の要求を何度でも受け入れてくれた。
家を出てからはこんな風にお正月休みやGW、お盆くらいしか会えないがたまに伯母さんが用事があったと俺のアパートの着てくれたこともあった。
さすがにアパートでは声が気になりホテルへ行って一晩中エッチをしたこともある。
今回もこれを見た2日後伯母さんと会い伯母さんの中に3回も射精してしまった。
ごめんなさい、余談になってしまって。
伯母さんはじっとお袋と伯父さんのエッチを見ている。
そこへ親父が片手にビールの缶を持ってやってきた。
「義姉さん、ハイ、ジュース。」
「ありがとう、喉がカラカラだわ。」
「義姉さん、家の中で体を隠すのはルール違反だよ。」
「だって、、」
親父が伯母さんの腰に巻き付けてあるバスタオルを取った。
伯母さんはすぐに股間に手を当て隠していた。
「義姉さん、手をどけて。それに兄貴に言うことがあるんじゃないの。」
「えっ、ああ、、そんな。あ、あなた、また卓也さんに剃られてしまったわ。」
伯母さんがそう言って股間を隠している手をどけると、股間にあるはずの陰毛が1本もなかった。
そこは素晴らしいくらいのつるつるで、後日俺が舐めたときは若干毛が生えていた。」
「仕方ないじゃないか。あれと兄貴の賭けで兄貴が負けたんだから。」
「ああ、、俺も優ちゃんの股間の物をすべて剃ってみたいよ。」
「うふふふ、、私も義兄さんの陰毛を剃ってみたいわ。」
「だったら、お互いの毛を剃り合いする?」
「それはだめ、ここはちゃんと取っておかないと。」
「このやろう、」
伯父さんは悔しそうにお袋を再び抱きペニスを出し入れしながらキスをしていた。
「ああ、、嫌、、義兄さん、、そんなにしたら、、」
「兄貴、ここじゃ落ち着かないから寝室へ行ってやろうぜ。義姉さん、今晩はとことん付き合ってもらうからね。」
「分かっているわ。卓也さんこれ、何度も私に中に入れて。」
親父と伯母はそう言って抱き合いながら寝室へ消えて行った。
残されたお袋と伯父、伯父はお袋の太ももの下から手を入れ繋がったまま立ち上がったのです。
「ああ、、いや、義兄さん怖いわ。」
駅弁スタイルで立ち上がった叔父にお袋はしがみ付いていました。
伯父はお袋を抱いたまま歩いてリビングを後にするんです。
「優ちゃん、ドアーを開けて。部屋の電気を消して、、俺、優ちゃんを抱いているから手を出せない。」
お袋はしがみ付いている片手を外し、ドアーを開けて電気のスイッチを消していたのです。
すぐに2階の両親の寝室の電器が点き、両親と伯父夫婦のSWが始まったんです。
俺はまた街へ戻りホテルを探して泊まりました。
この日の帰宅はあきらめて翌日の夕方帰りました。
親父とお袋は俺に覗かれていたことも知らず、笑顔で出迎えてくれました。
まさか、伯母さんの中に入れる前に親父の大きなペニスが入っていたなんて。
16/05/13 04:10
(9cuK.Bvt)
女性2人が清楚系のルックスなのにドスケベな本性見せてて。
登場人物の年齢は何歳くらいですか?
服を着ている時はどんなお母さん&伯母さんなんでしょう?
智さんは覗いてたことを伯母さんに言ったんでしょうか?
16/05/13 05:42
(YQd6WfIY)
いいですねえさん、ありがとうございます。
俺が24歳、社会人です。
あとは年齢を言いません。いいように想像してください。
服を着ているときのお袋と伯母ですか?
二人とも女らしくとても俺が覗いたようなことをするとは思えません。
そしてもちろん伯母には俺が覗いていたなんて言っていません。
だって言えば伯母との関係も終わってしまうかもしれないからです。
しかし、それとなく伯母に聞いてみたら、「女だって男と一緒で乱れてみたいことがあるのよ。」だって。
それを証明するかのように、伯母は俺と会っているときとてもエッチな女になっていました。
16/05/14 00:19
(izLoetn3)
素敵な伯母さんでうらやましいです。
こんなエッチな伯母さんなら両親との関係を聞いたら詳しく教えてくれるんじゃないですか?
16/05/14 02:44
(n2swX2hj)
あれから2日後、俺は酒井法○(似)と会ってエッチをしてきました。
家に行き、玄関を開けたところで伯母に抱き付かれたのです。
その時の伯母は普段のおとなしく俺をじらしてくる伯母ではありませんでした。
「智ちゃん、待っていたの。会いたかったわ。」そう言って俺の前に跪くとすぐにズボンの前を開けペニスを取り出すと口に咥えるんです。
「伯母さん、伯父さんは?」
「今日はゴルフに行ったわ。夜まで帰ってこないから安心して。」
「そうなんだ。それじゃじっくりと楽しめるね。」
伯母が俺のペニスを咥えていると、俺は急に叔母のつるつるの股間を見たくなった。
そこで俺は伯母を立たせると、伯母のスカートの中に手を入れショーツを下げたんです。
伯母はびっくりして抵抗したもののすでにショーツは足首まで下げらて、俺は叔母のスカートの中まで頭を突っ込んでいました。
「すごい、伯母さん、これどうしたの。つるつるじゃない。」
「ダメ、見ないで、恥ずかしいわ。」
「だってこれ、、自分で剃ったんじゃないよね。」
「それは、、、お、おじ、、そう伯父さんが剃ったの。面白半分で、、」
(嘘だ、これは俺の親父がこの前のSWで剃ったのに、、)
「へえ、伯父さんてこんな趣味があるんだ。伯母さん、明るいところでじっくり見たいよ。いつものように寝室へ行こう。」
伯父さん夫婦の家にはなぜか俺の寝室がある。
小さい時からよく遊びに来ていてたまに泊まることもあった。
だから、子供のいない伯父さん夫婦が俺のために寝室を作ってくれている。
奇しくもそこが俺と伯母さんのセックスの部屋なんです。
伯父さんはそんなことも知らずこの部屋にめったに入ることはないそうです。
太陽の光が燦々と入る寝室、伯母さんをベッドに寝かせスカートを捲ると膝を立たせ大きく開かせた。
「いや、智ちゃん恥ずかしいわ。そんなのじっくり見ないで、、」
20歳以上も離れている伯母がベッドに横たわり、上半身はまだ服を着ている状態で下半身だけを丸出しにしている。
「伯母さん、すごいよ。伯母さんのクリってこんなに大きかったんだ。毛があるときは見えなかったけど、、」
「いや、智ちゃん、そんなこと言わないで。」
恥ずかしさのあまり伯母は足を閉じるのですが、俺はもう一度強引にこじ開け叔母のヴァギナーに指を入れていくんです。
「ああ、、いい、いい、、いいわ。智ちゃん、そこいいわ。」
すると伯母は感じ始め、股間の中には粘々の愛液でいっぱいになるんです。
「伯母さん、すごいよ。伯母さんのここ糸引いているよ。」
「いや、駄目、恥ずかしいわ、、」
伯母は顔に手を当て隠れているつもりなんですが足は大きく開いたままなんです。
俺は叔母の腰の下に枕を敷き、股間を一段高くして舐め始めました。
「ひいい、、智ちゃん、、気持ちいいわ。ああ、、智ちゃん、、」
しばらく舐めていたのですが、やはり伯母さんとはエッチがしたくなり、
「伯母さん、お風呂沸いている。」
「ええ、、智ちゃんが来るからちゃんと沸かしてあるわ。」
「だったら、伯母さんとお風呂に入りたくなったよ。一緒に入ろう。」
伯母は俺が来ることが分かっているからちゃんとお風呂を沸かしてくれていたんです。
それからは伯母と一緒にお風呂に入り俺のペニスもじっくり舐めてもらいました。
そしてつるつるのヴァギナーにペニスを入れているところをじっくり見たりもしました。
伯母とはそのあと夕方までゆっくりと寝室のベッドで過ごし、伯母の中へ3回も精液を注いだのです。
叔母は昔から妊娠しづらい体質らしく、今まですべて叔母の中へ生中出しをしています。
伯母も取り立て薬を飲んで避妊している様子もなく、俺の精液をすべて受け入れてくれています。
伯母とはそのあとGWの帰る前にもう一度会ってエッチをしました。
その時のことは後日、、
16/05/15 02:25
(wmRCpdSU)
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