4月2日の夜、母が突然「相談があるんだけど~」と言ってきました。
「何?」と聞くと・・・「あの~・・」と中々言葉が出ない母。
「なんでもいいから言ってごらん・・タカさんとのことだろう」というと
軽くうなずいて
「来週から、平日なんだけど・・・タカちゃんをシンちゃんの部屋に時々
泊めてもいいかな~・・・」
下を向いてチョット恥ずかしそうな母
「別にいいけど・・でも、どうせ結婚するんだから一緒に寝ればいいじゃん」
と言うと、母は顔を真っ赤にして
「ふざけないで!」と怒って行ってしまいました。
でも、母がそんな事をいいだすのではないか?と思ってたけど・・。
話は変わりますが、その頃、母のマンションで一人暮らしの女性の部屋に空き巣
が入る事件がありました。それを気にしていた母がある日、防犯カメラみたいな
ものを置いておいたら警戒して入ってこないわね!と言い出したのです。
その言葉にピンときた私は、近くのPCショップに行ってネットワークカメラを3台
購入したのです。できるだけカメラらしく無い形で無線通信できるやつを・・・
意外に安く3台で税抜き16,800円、安い。これを母のマンションに持ち帰り
「設定はめんどくさいので、まずはダミーカメラとして置いておこう」と提案
しました。電源だけ供給しておいて動作しているように見せかけるだけでも効果
があると説明すると母はすっかり納得して置く位置を自分で決めました。
まず1台は、玄関口がよく見えるように台所の角(キッチン~玄関口までがほぼ
視野に入る。2台目は目立つところがいいとリビングのTV台の上(ソファーの目の前)
3台目はなんと母の寝室、ベッドの横の棚の上(これはやばい・・)
当然私は、その後、母がいない時にすべてのネットワーク設定を行い3台のカメラ
映像がスマホとPCで確認できるようにしました。さらには、ネットワークHDDもつなげて
常時録画する体制もバッチリ!
4月4日の月曜日、私は学生寮に戻りそこから母の行動観察を開始したのです。
試しにパソコンで映像を確認する。凄い!完璧だ!
夜、バイトで帰りが遅くなり部屋に戻ったのは10:30分を過ぎていた
PCをつけてカメラに接続、画像が出ると
おお~もう母のベッドの上でキスしながら抱き合っている!
さて、いつもの通り実況中継に入ります・
10時42分:仰向けになったタカさんのチンポをフェラっていて母が、チンポを
咥えたまま器用にパンティ-を脱ぐ。(母は白のブラスリップ1枚、
タカさんは全裸だ)
「う~う~」と声を出しながらしゃぶり続ける母
10時45分:ビンビンに固くなったチンポから母が口を離す。
そして、自らタカさんにまたがり、タカさんと結合する。
「入ったわよ」とたかさんの顔を見ながら笑う母がイヤラシイ。
しかしタカさんが腰を動かし始めると同時に笑顔は消え、髪を振り乱し
ながら、口を大きく開け自らも腰を振りながら喘ぐ母
「あっ、あっつ、ああ~ああ~・・・・・・」
10時46分:タカさんが母の胸をもみ始める。母の胸はタカさんの手のひらに揉まれ
その形を自在に変化させる。そして乳首をタカさんが摘むと
「アハッ、アハッ・・・イヤ・・感じる・ダメ、そんなにいじっちゃ~・・」
と声を上げる母
するとタカさん、今度は人差し指と中指で乳首を挟み先端部を親指でコネクリ
回す。
「アハッ、あっ、あっ・・ああ~ダメ、ダメ・・・イヤ~ん・・ダメ・・え~・・」
母は半べその泣き声を上げる。
ここでチョットいたずら、母のスマホに電話する。突然の着信に慌ててスマホを手に取る母、
相手が私だとわかり電話にでる。(タカさんの上から一旦降りる)
10時47分:「もしもし、シンちゃん・・どうしたの・・うん大丈夫。何?”
「チョット、教科書代の事とかで・・」どうでも言い話をする私。
その間にタカさんは母の背後にまわり、乳首を触り始める。
「アハッ・・それで・・お金が・うんうん・・・ウフ、アハッ・・ハアハア・・」
タカさんは母の体を触り続けていた。
「ママ、大丈夫・・・何かハアハア・・してるけど?・・僕の話し聞いてる?」と返すと
「き、聞いてるわよ・・うっ、大丈夫よ・・アッ・・」
顔をくしゃくしゃにしてタカさんの攻撃に耐える母
「母さん、なんか調子わるいの・・何か苦しそうだけど”」話を続ける。
タカさんの片手が母の股間に侵入、もう片手は乳を揉む
「ううん、チョット調子がわるいけど大丈夫よ・・うっ・・あっ・・」
母はタカさんをどけようと片手で抵抗するが、タカさんはしつこく攻める。
「ママ・・誰か居るのか?」
わさと言ってみる。
「いっ、いないわよ、ママだけ・・・あっ・・ううっ・・イヤね、
シャックリが出てきたわ」
母はスマホのマイク部に手を当てるとタカさんに小声で叱りつける
「イイカゲンニシテ・・ヤメテ~」
「ママ・・本当に大丈夫か?苦しそうだけど」再度聞いてみる。母はもう限界だ
10時49分:油断していた母は足を無理やり開かれてタカさんにチンポをぶち込まれる!
母は口を抑えて声が出ないように必死に絶える。
「だ、大丈夫よ・・うっ・・・・アグ・・あっ、ハフ、ハフ・・」
タカさんがピストンをしながら乳首を刺激する
「ああっ、ウッ、ウッ・・・何か具合が悪くなって・・ハアハア・・電話一回切るわ!
ごめん・・あっ・・・ごめんね・・」
10時50分:電話をベッドの上に落とすように手から話した母はそのままタカさんに抱きついた
「ひ、酷いわ・・なんで・・ああ~・・あんな事するの・・ハア、ハア・・」
タカさんが抱き寄せて唇をあわせる。
「ウグォ、ウグォ、・ブチュ、ブチュ・・ず、ずるい・・ああ~ウウグォ・・ああ~ハア~」
タカさんが仰向けになり、再び母が上になりタカさんが突き上げる。
「あっ、あっ、・・・いい、いいの・・・突き上げて、もっと突き上げて~」
この後も激しく体をぶつけあい、母が果てるまで二人のSEXは続いたのです。
母、真由美はいつも母としての自制心を保とうとするのだが、結局は激しいSEXの
中で結合した性器から伝わる快感にすべてを忘れ酔いしれてしまいます。
いつもの母からは考えられ無い姿です。実は、母は人一倍SEXがすきに違いない。
そう思う今日この頃です。
さて、カメラを設置して調査を続ける中で母の知られざる姿・が明らかになります。
そして、突然、母の元を訪れた父。また、タカさんが隠していた事、それを知った母の
反応は?
もう少しだけ、続きます。