大学3年の夏休みに帰省した時、USBメモリをアパートに忘れてきたので、ビデオカメラのSDHCカードを拝借したときのことです。
SDHCカードには何やらデータが入っていたので、一時的に私のモバイルPCのハードディスクに移動して空にしてから、家のPCにダウンロードしたデータをモバイルPCに移動させ、SDHCカードに元のデータを戻して返しました。
夏休みが終わり、アパートに戻ってモバイルPCを空けたとき、見知らぬデータが・・・あれ?これってSDHCのデータを移した後に消すの忘れたやつだ・・・と気付き、何気にダブルクリックしたら、いくつかのビデオファイルが並んでいました。
何だろうと適当なファイルをクリックしたら、
「はあはあ・・・あっあ~ん・・・」
母がおっぱいを揺らして、父に抱かれていました。
ベッドを俯瞰するアングルで、父が母のアソコにペニスを突き立てていました。
他のファイルも次々見ていくと、母を後ろから抱くようにしておっぱいを揉みながら、父が後ろからペニスを突っ込んでいて、カメラに向かっているのでアソコにペニスが出し入れされているのが丸見えでした。
母のアソコは、彼女のアソコと比べたらとてもグロテスクで真っ黒でした。
でも、父のペニスにアソコを掻き回されるように腰をグラインドされて、ウットリとしている母の表情は、父を心から愛しているんだなと思えました。
両親は、どこに行くにも二人連れでとても仲良しですが、当時父50歳、母47歳、まさか、まだセックスしているとは思いませんでしたし、それを撮影していたなんて、びっくりしてしまいました。
それから、母って弛んだおばちゃん体形だと思っていましたが、47歳の母の裸がとても綺麗だったことも意外で、父とのセックスが愛情に溢れていて、私と彼女のようなガツガツしたセックスじゃなかったことが勉強になりました。
あれ以来、冬休みで2ファイル、春休みでも1ファイルの新しい両親の動画を手に入れて見ましたが、やっぱり、とても人には見せられないような淫乱な行為もしていました。
両親のイメージが狂ってくるので、もう、SDHCカードから動画を盗み見ることは止めようと思います。