母の寝室(その11)
タカさんと初めて面会してから約1周間後、再びタカさんに会う事になった。
4/1(金)夜、母のマンションで3にんで食事をすることになったのだ。
その日、母はボーダー柄のクリーム色のワンピースを着て、タカさんの事を
待ちわびていた。
6時47分:タカさんが到着、母と私で玄関に迎えに出る。
6時48分:3人で食事を始める。母が買ってきたワインを飲みながら母とタカ
さんの幸せそうな笑顔を見なが約1時間続く。
7時53分:食事が終わり、3人で順番に風呂に入る。今晩はタカさんも泊まって
行く。もちろん私の部屋だ・・・?
8時05分:タカさんが風呂に入る。すぐに母が私を呼ぶ。そして
”今晩、タカちゃんはソファーデ寝るから、シンちゃんはママの部屋で
一緒に寝ていいよ。”
”え!”と驚く私に
”タカちゃん酔って襲ってきたらまずいでしょう・・・冗談だけど・・
でも、シンちゃんはママの部屋で寝てね!”
母としての精一杯のカモフラージュ。自分はまだタカさんとそういう事
はしないのだと言うことを息子に示したいらしい。(お笑いだ!)
8時30分:タカさんが風呂から出る。
8時35分:私が風呂に入る。タカさんと母と二人になる・・何か起こりそうな・・・
予感。すきを見て居間に小型カメラを仕掛けて風呂にはいる。
8時40分:一旦、風呂にに入るが、なんか気になる。シャワーを出しっぱなしにして
そっと風呂から出て、洗面所のドアに聞き耳を立ててリビングの様子を伺う。
すると・・・
”ああ~・・タカちゃんだめよ~・・息子がいるんだから・・我慢して”
母がタカちゃんを叱っている。しかし・・・
”ああ~ああ~、いや~ん・・・”
ヤってる・・・・こんな近くで二人がヤっている。心臓がバクバクし始める。
8時41分:耐えられなくなった私は、そっと洗面所のドアを開けて居間の方を覗き
込んだ。・・・・・あっ・。そこで二人がヤっていた。
床に寝そべってヤっているようだが・・ソファーで見えない。こちらも
床に腹ばいになりソファーの下の隙間から状況を確認する。
ワンピース姿の母が床に仰向けに寝そべり、その股間にタカさんが顔を
埋めている。母は泣きそうな声で
”早く、早くして・・・あの子が出てきたらたいへん・・”
母親としての本能がタカさんを拒む。
8時43分:タカさんが顔を上げる。一瞬、母の黒いパンティーの脇から大量の陰毛が
はみ出しているのが見えた。しかも、タカさんの唾液か?陰毛がしっとりと
濡れた様子でからみ合っている。しかもパンティ-の中心は股間に食い込み
縦に筋が通り、その部分もしっとりと濡れて変色していた。
すでに、相当舐めまくられた感じだ!
そうしているうちにタカさんがパンツをぬぐ。そそり立つ巨大なチンポ出現。
タカさんは母の両足の間に体を入れるとパンティーを履かせたまま挿入した。
”うっ、あ~・・・あっ、あっ・・”
タカさんのピストンが始まると母親としての本能は打ち消され一人の女に変わって
行った。先程までタカさんを拒んでいた母の姿はどこにもない
”ハッ、ハッ・・あっ、あっ、・・・いいの・・・・いい~・・”
”真由美ちゃん・・いは最高だ”
”アッハ~ン、アッハ~ン・・いいの・・いっぱい突いて・・”
8時45分:タカさんが腰の速度を上げる。
”アッハ、アッハ・・イク、イクイクイクイクイクイク・・アアア~ン・・”
母がイッたのを確認して私は再び風呂に入った。
早い、速攻技で開始10分で終了。さすがにヤリ慣れてると関心する。
9時05分:風呂からあがると何もなかったようにソファーに二人は座っていた。
よく見ると母は少し涙目になっているのがわかった
9時07分:母が風呂に入る。
しばらくタカさんと世間話をする。
9時47分:母が準備していたウイスキー、焼酎、梅酒・・をタカさんと二人でのみ
始める。洗面所でドライヤーの音がする。母が髪を乾かしているようだ。
9時58分:母が風呂から出てくる。ピンクの厚めのタオル地の寝巻。チョットかわいい。
10時12分:元々、酒に弱いタカさんの顔が赤くなり始める。
心配した母が横にすわる。
10時27分:タカさんが酒によって、母との事を暴露し始める。
”真由美さんとは・・ヒック・・会う度にキスしてんだよ!ディープキッスだぞ!”
横にいる母が止めに入る。母は恥ずかしさで顔が真っ赤だ。
しかしタカさんの暴露口は止まらない
”シンイチくんの前では・・・ヒクッツ・・言いづらいんだけどさ~・・
実はもうヤッちゃんてんだ俺たち・・・”
”もうやめて”母が怒り出す。
”ごめんごめん”とタカさんが母の膝の上にあたまを置いて寝てしまう。
恥ずかしさを隠すためか、母が焼酎と梅酒をそれぞれ一気に飲み干す。
10時48分:母もかなり酔が回っている。そろそろ寝たほうがよさそうだ!
私もソファーで酔って寝たふりをする。(何かが起こる予感がした!)
10時50分:母が起こしに来るが、酔って寝たふりを続ける。
”やだ~シンちゃん、ママの部屋で寝てっていったのに”
と言いながら、タカさんと私に布団をかけ、エアコンの暖房をつけ、電気
を消して寝室に母が入る。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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このまま朝を迎えるはずだった。
11時00分:隣で物音が・・タカさんが起き上がり、ふらふらしながらトイレに行く。
11時02分:タカさんがトイレから出る。そのまま寝ると思いきや・・・私の横を通過
して母の寝室に向かう。そのまま母の寝室に侵入する。
”あっ、タカちゃんだめよ、ふざけないで・・・酔っぱらいは向こうで
寝なさい!”と母の声がする。
”僕、寂しいから来たのに・・・ひどいな~”タカさんの酔った声
”ダメ、ダメよ・・・出て行きなさい!”母も酔っているが怒っている。
”食べちゃうぞ~”再び、酔ったタカさんの声・・・そして
11時04分:”あっ、ダメ・・・イヤ~・・・だめ~”母の助けを呼ぶような声。
バタバタ・・ガタガタと母の部屋から音がする。
”ああ~ん・・・イヤ~ん・・・”再び母っの声。やけによく聞こえる。
母の部屋の方向を見る。あっ!・・なんと寝室のドアが完全に閉まって
いない。全体の3分1ほど開いたままだ!電気が消えた部屋でしかもタカ
さんの奇襲攻撃に母は気づく余地がないのだ!
11時05分:私は、意を決して母の寝室に近づく。そしてドアのすぐ横に来た時だ!
”アハッン・・イヤ~”と母の泣くような小さな声が聞こえ ドキッとする。
さらに
”タカちゃん・・・だめよ!我慢して~隣でシンちゃんが寝てるのよ・・ね”
と母の声泣きそうな声が再び聞こえる。
ギシギシとベッドが少し軋む・・そして
”大丈夫だよ!シンイチくん寝てるよ・・ぐっすりと・・”
”だめよ、お願い・・・今晩は・・・アハッ、ダメ・・”
ヤル・・これから完全にヤル・・私は確信すると少しづつドアの隙間から
中を除く。コンタクトを外した母もタカさんも気づかないはずだ!
11時06分:少しづつ、少しづつからだをドアに近づける。中からは
”ハア、ハア・・・・”という母の呼吸が聞こえる。
頭を床につけながらドアの隙間に到達。ベッドの端が見えた。少し全身
タカさんと思われる足が見える。更に進むと母の足、体、・・・・・・
”あっ、うぐ・・うぐ・・・ハア、ハア・・ダメ”
タカさんにディープキスをされて頭を動かす母の姿があった。。
”真由美ちゃんみてると我慢出来ないんだ!・・真由美・・
愛してるよ・・・チュ、チュ・・”母の耳元や首筋に愛撫するタカさん
母もすでに抵抗しない。嫌ではないのだから。
11時08分:"だめよ、・・・だめだったら、こんなとこでバレちゃう・・ダメ・・
アハッ・・イヤ・・”
タカさんに胸を揉まれて喘ぐ母
”ハア、ハア・・・”母の呼吸が荒くなる。
”そんなに私の事好き・・やだ~・・胸だけよ~もう~”
嫌がっていた母だが自分で寝巻のホックを外し、直接タカさんに胸を触らせる。
そしてタカさんに強く抱きつく母。そしてキスをしながら胸を揉まれ続ける。
11時11分:”真由美、真由美・・・ハア、ハア・・”タカさんの鼻息が荒くなる
”タカ、タカ、愛してる・・うう~ん・・キスしてアグ・・ウグ・・ハアハア・・”
”真由美、真由美・・・・素敵だ、綺麗だ・・”
”タカ、もうそろそろ・・ハアハア・・いいでしょう・・これ以上されると・・
もう・・だめ・・・頭が変になりそう”
タカさんは聞く耳持たず、母の乳首に吸い付き、更にはワンピースの寝巻
の裾をまくり上げる。母の太ももとパンティーが丸出しになる。
その股間を擦り始めるタカさん
11時15分:”あっ、あっ・・・タカチャン・・・オネガイ・・・アア~”母の声が高く小さくなっていく。
”真由美・・・綺麗だよ・・・愛してるよ・・・”
”ああ~ん・・私もタカの事・・愛してる・・・世界で一番・・・ハアハア・・”
すでにエロの世界に没頭し、さらに酔が回っている母にはもう私の事など考える
余地は無いのだろう。すでに母から発情しているメスに変わっているのだから
11時17分:母が自らパンティーを脱ぎすて、床に投げ捨てる。そしてその股間にタカさん
が顔を埋める。ブチューブチュー・・イヤラシイ音が闇に響く
”ああ~いや~ん・・・クリちゃん吸っちゃダメ・・え~”
”真由美ちゃん・・・入れたい・・入れたいんだ・・”
”だめよ~シンちゃん起きたらどうするの~声出ちゃうし・・我慢して・・・”
(自分でパンティー脱ぎ捨てたくせに何いってんだ!)
”真由美、真由美、綺麗だ、綺麗だ・・世界で最高の女性・・”
そう言いながら愛撫しまくるタカさん。そして
”チョット、入れるだけ・・・お願い・・・真由美・・・チュチュ”
と耳元に愛撫する。
”あ~ん、いや~ん・・・胸だけって言ったのに~・・タカの嘘つき・・
じゃ少しだけよ・・ゆっくりね・・・あっ~うう~ああ”
タカさんが母の股間に挿入する
”入っちゃたわ・・ああ~ん”結局入れさせる母
”いいよ、とてもいい・・真由美と一体になった・・最高だ!”
”私も最高・・・ああ~んタカ、腰動かさないで・・声出ちゃう・・ダメよ・・”
”ゆっくりだから、ああ~真由美は最高だ!”タカさんが腰の動きを少し早くする
”ああ~ダメ・・・でもイイ・・タカ、タカ愛してる~ああ、いい、いい・・”
”僕も愛してる、ハア、ハア・・一生話さないよ・・”
”タカ、タカ・・・ああ~いい、いい・・・もっと入れて、・・一杯して・・”
”真由美ちゃん・・・いつものようにシテいいのかい・・”
”いい、いいの・・ハアハア・・いいっぱい、激しく突いて・・・イカせてほしいの・・”
”いくよ・・激しく・・・”タカさんが腰を激しく動かす
11時20分:ベッドが激しく揺れ、軋み始める。
気づけば、私は二人が完全に見える位置で観戦していた。二人は全く気づかない。
”あっ、あっ、イイ~ん・・イイ・・まって、まって・・私が上になる”
突然母が途中で静止し体位を入れ替える
母が寝巻き姿でタカさんに股がる(寝巻き姿と言っても、すでにノーパンで胸も
全開。ただタオルを羽織っているようなものだ!)
母が上になりタカさんが再び腰を激しく動かし始める
”あっ、あっ、いい・・・タカ、タカ・・わたしにも動かさせて”
タカさんが腰の動きを止め、母が上下に腰を動かし始める。ゆっくりと!
”ハア、ハア、アハッン・・・タカ、タカ・・・”母の声が大きくなる
”真由美、真由美・・・素敵だ、最高だ・・ハア、ハア・・”
母が腰の動きを早くする。母の太ももにタカさんが手を添えて上下運動を
サポートする。タカさんのチンポが母のオマンコに出入りするのが白黒で
はっきりわかる。
”タカ、・・タカ・・・アハッアッハ~ン・・タカ、タカ・・・”
さらに母は腰を動かす。そして大声で
”タカ、タカ・・あっ、あっ・・・もうダメ・・・タカ、タカ・・ああ~”
母の腰の動きが止まり体を左右に細かく降った直後、タカさんの体の上に
倒れこむ
”アハッ・・・アハッ・・・ハア、ハア・・・タカ、タカ・・ウウグ~”
タカさんと抱き合いキスをする。(タカさんはまだ終わっていない”)
しばらくその状態で抱き合う。
11時23分:そのまま、くるりと上下が入れ替わる。そしてタカさんが再び激しく腰を動かす。
くったりしていた母が再び喘ぎだす
”はっ、はっ、・・・ハア、ハア・・・アハッ、アハン・・”
母がタカさんに頭を振りながら激しくタカさんにしがみつく
”アハッアッハ~ン・・タカ、タカ・・・イクイクイク・・・”
”真由美~ああ~”
大声を出しあう二人
タカさんがチンポを抜き、母の胸に大量の液をぶちまけた。
”ハア、ハア・・・”その後抱き合う二人を見ながらそっと
ソファーに戻り、寝たふりをする。
しばらくして母が様子を見に来たが寝入ったふりをした。
翌朝、6時半頃目が覚める。タカさんはそばで寝ている。
すぐに母が近寄って来て母の寝室に連れ込まれる。目に涙を一杯ためて今にも泣き出しそうだった。
”ママどうしたの?”と聞くと突然私に抱きついて泣き出す。
”ママ、何かあったのか?昨日は酔って寝てしまってごめんね!途中から記憶が無いんだ!”
というと”何でもない・・ごめんね!”と言って理由を告げず涙を拭った。
その後、タカさんと3人で朝食を取る。
タカさんも”昨晩は酔って記憶がないんだよね~”白々しい嘘をつく。
母は少し元気が無い様子だった。
そして9時過ぎにタカさんは帰って行った。
また次回