当時父が仕事で家を不在にするのがよくあり、父が
仕事先に出張に出掛けるのが日曜日が多くあった、
出掛ける前、朝食後に二人で寝室に入ると、朝から
激しくやり母の声が漏れて聞こえるのがよくあった、
勉強など集中するどころではなく、母が<オマンコ>
を叫ぶのも当たり前みたいな、<もっとしてーあなたー
もっとオマンコして>こんなのが当たり前に聞こえて
いた、そして父が出かけた後寝室を覗くと、母がまだ
裸でいるのがよく見えた、ウットリしている感じで、
綺麗な色白の肌が悩ましく、寝ていてもオッパイが強く
吸われたのかだろうか乳首がツンと上を向き、両脚は
まだ幾らか開いて薄い毛なのか「フッワ」としてた。
誘われる様に寝室に入り、オッパイを吸ってしまい
「あなた、もっと吸って」
母に抱き締められ、父と勘違いしていたらしく、
「え!!なあにあーダメヨー」
私が吸っていると気がつくと慌てていた、しかし母
は私を受け入れた
「内緒だからね」
母の中は気持ちよく我慢できず母の中に発射して
いたが、下から母がしがみつき母に重なっていた。
父の不在中は母とやりまくった。そして母と相姦
関係になってました。