過去の両親の話です。
初めてのセックスを目撃するのは、両親の行為ではないでしょうか
東北地方のど田舎に生まれた、私が初めて両親のセックスを見たというか、記憶にあるのは、9歳の時で、父40歳、母36歳の時でした。
当時は、自分の部屋もなく、寝るときは両親と一緒でした。
真夜中に、ふと目をさました。蛍光灯の補助の電球で、部屋の中は確認するのは容易である。
父が裸で、母の足を抱えて腰を振っている。
母の浴衣は前がはだけて、オッパイが丸見え…
母は、口に手を当てて、声を出さないようにしているが、時より、う~とも、あ~ともつかぬ声が聞こえてる。
やがて父の動きが早くなり、母も口を押さえているが、声が大きくなる。
父はすかさず、キスをして口を塞ぐ。
腰の動きもさらに激しくなり、突然動きが止まり、2、3回腰を動かし、母の上に倒れた。
子供心に、大変な事になってると思い、声をかけようとしたが、父が起き上がり、枕元のちり紙を取っ手、チンポをふきはじめた。母もちり紙で、マンコをふいた。
私の方を見て…
「寝てっぺなぁ~」
「さすけねぇ~、一回寝だら、ながなが起きね」
目が覚めたけど、見てはならないものなんだ、と思い寝たふりをした…
これがセックスとしったのは、中学生になってからであった。
このあと、さらに両親のセックスライフを覗くことになる…