親の性行為目撃談
よく読まれている体験談
2016/02/25 19:06:42(YNpipErp)
中学生になる。自分の部屋を与えられた。
当事、月刊誌で平凡か、明星というほんがあり、今みたいに、世の中にエロは氾濫していなく、中学生が知識を得るには、この辺が限度であった。オナニー・セックス・避妊等々、こんな書き物や、過激な物でセミ・ヌードである。この頃に、オナニーを覚えた。
性に対する好奇心が旺盛になり、親の部屋に忍び込み、物色していて、鏡台の中から写真の束を見つけた。
白黒写真が10枚ほど…母親のヌードや、父とのセックスしているところ、母がオナニーしている物などであった。
中2の時に、両手骨折、三週間ギブス生活をおくることに…
一週間たった頃に、母が聞いてきた…
「風呂にはいっか、手にビニール袋まけば、大丈夫だべ」
指の自由は利くので、ビニール袋をしてもらい、風呂場へ…
「服、脱がれっか」
「指動くから、大丈夫だ」
「じゃ、はいてろ、後で体洗ってやっから…」
湯舟に入っていると、母のこえが…
「温まったがぁ、今洗ってやっかんなぁ」
入口が開いて、裸の母が何も隠さずに入ってきた。まだ張りのあるオッパイ、あんまりというか、うっすらとしか生えてない陰毛、目のやり場に困っていた。
母は、体にお湯かけ、股ぐらを洗って、浴槽の縁を跨いで湯舟に入ろうとしたとき、目の前に、ぱっくりと開いたマンコに見いってしまう…
「なに母ちゃんのべっちょ(マンコ)みてんの」
そう言って、笑った。
中3の7月の終りの土曜日の夕方、叔母夫婦が泊まりにきた。叔母夫婦は、子供がいない。何年も前から、月に2、3度泊まっていったりしていた。
叔母は母より7歳下で、父親が違う。旦那は、母の同級生、父と結婚しなかったら、この人と結婚していたと言っていた。
叔母は、色白でオッパイも大きく、腰の辺りもぱんぱんであった。
夕食を済ませて、テレビを見ていると、眠くなり、自分の部屋で横になりいつの間にか寝てしまった。
蒸し暑くて目が覚めた。12時を過ぎたばかりだった。風呂でも入って、汗をながそうと、風呂場へ向かう。廊下の小さな電球だけ点いていた。寝てるから静かに風呂場へ向かうと、電気が点いており、中から叔母の声がした…
「あんちゃ、ユキ子ねちゃとは、どのくれやってんの…」
「んだなぁ~しゅうに2回くれがぁ」
「そんなくれなの」
「君子、おめは…」
「おらいは、一日おきがなぁ…弘幸さん、好きだからなぁ~」
「違うべや、君子のべっちょ、いいがらだ」
「あ~、あんちゃ、いい~あんちゃの入れてぇ」
どういう事だ、父と叔母が一緒に風呂に入って、セックスしている…
母は、叔母の旦那は知っているのか…
私は、静かに、叔母夫婦が泊まる部屋に…
「弘幸君、いい~、あ~、もっと突いて~、あ~」
「ユキ子、いいがぁ、俺もいいぞ、ユキ子のべっちょ、いいぞ」
え~、なんなんだ。興奮して、頭の整理が付かなかった。
部屋に戻って、オナニーに耽った。
この行為が理解出来たのは、高校生になってからで、見てみたいという、気持ちも強くなった。
16/02/26 13:02
(N.JDqq2D)
高校生になった。性欲旺盛である。高校となると、他の地区からも集まってくる。どうしても、類は類を呼ぶ、ではないが、悪の集団が出来上がる。集まっての話と言えば、セックスの話だ。1人が、自宅にあったと、「夫婦生活」という本を持ってきて回し読みした。その中に、夫婦交換の記事があった。両親や叔母夫婦がしているのはこれだな、そう思うと去年の夏の夜を思い出した。どうしても覗いてみたい、叔母夫婦が泊まりにくるパターンは決まっている。第一と第三土曜日である。どうしたら、覗くことが出来るか、やってる場所も別々だ、窓ガラスはどちらも曇りガラスだし、鍵は掛かっている…こんなことで悩んでいるバカな私であった。時が過ぎて、7月始めにズル休みをした。両親が会社に出掛けるのを確認して、部屋へ…タンスを開けたり、本棚をみたり…夫婦生活があった。一つの記事に目が止まった。妹夫婦と…読んでいるうちに、年令、状況、なんらかんらが一致するではないか…もしかしてこれは、最後に、今度は同じ部屋で…と書いてあった。投稿者・福島・K夫婦これって、両親と妹夫婦ではないか…興奮がおさまらない。必ず、現場を覗きたい、そう思い色々考え、一つの案を思いついた。夏休みになり、7月も第一、三土曜日、いつものように、叔母夫婦がやってくる…部屋と風呂場に別れて、セックスしていた。私は、叔母夫婦が泊まる隣の部屋の押入れに隠れて、聞き耳をたてた。「ユキ子、あんちゃから話聞いだが」「うん…聞いだ」「俺も君子も、さすけねぇげど、ユキ子はどうする…」「う~ん、ちょっと恥ずかしなぁ~、んだげんじょ、見てみんのも…」「んじゃ、あんちゃに言っておくがらな」8月の第一土曜日になった。夕方、叔母夫婦がやってきた。私は、友達の家に行くと言って家を出て、時間を潰して、座敷の鍵を予め開けて置いたところから座敷の押入れに隠れた。布団は四組敷いてある。やがて、母と叔母がバスタオル一枚で部屋へ…「君子、なんか恥ずかしな…」「ユキ子ねちゃ、もう、しょうがねべ…」「んだなぁ~」「うん、あんちゃのあれ考えっと…濡れできた」5分位して、父と叔父がパンツ一丁で入ってきた。二人とも、もう勃起して、前はぱんぱんにしている。母と叔母が、バスタオルを外す。真っ白な叔母の裸、母より一回りも大きく、ツーンと張ったオッパイ、マンコは、母よりも薄い陰毛、ぱんぱんに張ったお尻、思ってた以上の体だった。叔母が父のパンツを降ろし、チンポをくわえこむ。母と叔父は、69で重なり合っている。「ユキ子、べっちょの毛剃ったのが」「昨日の夜、そるようにゆったんだ、君子は、あんだがねぇだがわがんねくらいだからな」母と叔母は、攻められながら、喘ぎ声だし、悶え狂い、何回となく、逝かされて、最後は二人とも四つん這いにされて、マンコに精子を受けていた。しごいてもいないのに、パンツの中で、射精していた。四人が部屋をでて、風呂場へ行った隙に、自分の部屋に戻った。そのあと、何回か覗いていたある時、カメラで撮影してる時があった。「これ、写真にしてくれっとこあんの」叔母がきくと、父が…「知ってる写真やあをだ、前がら出してってから」「なんかぁ~、恥ずがしおら…」「ユキ子のなんかぁ、何回も出してるし、この前なんかぁ、わざわざきて、撮ってもらったがんな」「あら、やんだおら、ユキ子ねちゃ、恥ずがしくねがったの」「恥ずがしがったけど…なんか、モデルになった気分だった」「そうがぁ~、おらも撮ってもらぁがな」「君子は、グラマーだからなぁ」そっかぁ~、それで鏡台の引出しに入れてあったんだな、よし、今度調べてみよう。
...省略されました。
16/02/28 15:33
(W4ZYKoln)
最初の1冊には、顔は写ってない何人かの女の裸であった。
マンコを広げた写真やら、お尻をつきだした写真であった。
2冊目を見た。
母の裸から始まった。次のページに目やり、ビックリした。見知らぬ人のチンポをくわえている母マンコに入れられていたり…オッパイを吸われたり等々…
男は誰なんだろう、後ろ姿しかわからない。
3冊目は、父が女の人を抱いていた。顔は見えたが、しらない人だ。
何枚かそんな写真があり、最後のほうは、母と知らない女が、腰を上げて、入れられていた。
《ユキ子》と書かれた、母の写真を見る。
1冊目は、母の若い頃の写真だ。始めは、マンコを隠しているが、段々足を広げ、マンコの中まで見せている。オナニーと思われものなどもあったりした。
2冊目は、母の妊婦姿だ。オッパイも大きくなり、乳輪も白黒写真ではあったが、黒々としてるのが見てとれた。
マンコというと、ぷっくりと膨れた感じがした。3冊目は、見た事のある写真だった。
《君子》と書かれた叔母の写真を見る。
大きくツンと上を向いたたオッパイ、張りのあるお尻、毛が薄く、ぷっくりとして、割れ目から、はみ出したマンコ…
我慢出来なくなり、オナニーをしてしまった。
最後まで見ている内に、オナニーを3回も…
他の写真を見るのを止めて、元に戻し、部屋の散策を始めた。
屑籠を覗くと、ちり紙が丸まってあり、広げてみると、精子の入ったコンドームがあった。昨日の夜のだ。
押入れを開けてみた。
下の段には布団があり、上の段には箱と、俗にいうエロ本がかなりある。箱を取りだし、中を見る…大人の玩具や、スケスケのブラとパンティとかが、たくさんあった。
コンドームの箱もある。なに使うかわからない物が二つあった。
まだ、開けてない袋に入った、両側がチンポの形になってる物と、浣腸である。浣腸は、便秘薬であるのは知ってる。でもなんでここにあるのだろうか、別に隠して置かなくてもいいだろうが…
それと、この両側チンポはなんだろう。
そんな疑問があったが、8月に解決した。
16/02/28 21:48
(W4ZYKoln)
続きをお願いします。
16/03/02 12:22
(d.06iJhv)
8月の第一土曜日は、母の実家へ四人で行ってしまい、空振りであったが、両親と叔母夫婦の新しい写真を見つけた。
押入れの例の箱を開けると、両側チンポの袋は、代わっていた。コンドームの量もかなり減っていた。厭らしい下着の下に写真の束があった。
母の裸とか、叔母の裸、後はセックスしているところであった。
別の束を見て、驚いた。
例の両側チンポの片方をマンコにさして、父や叔父のチンポをくわえこむ母と叔母、お互いに両側チンポを入れて、マンコをくっ付けた写真があった。
そっかぁ~、こうやって使うんだ…
もう一つの束を見ると、アナルのアップ写真が何枚かあった。
場所は風呂場に変わり、浴槽の縁に手をついて、腰を上げてる母や叔母の写真、浣腸を入れられてる写真、トイレに便器を跨いでる写真などだった。これの意味合いがわからなかった。
2ヶ月綴りのカレンダーに記しの着いてる日がある。7月は毎週土曜日、8月は、第二金曜、土曜日、第四土曜日である。
7月の場合、確かに毎週来ていたが、私の事件があり、夜の外出が出来なかったのである。
記しからだと、来週は覗く事が出来る。一週間の我慢である。
8月の第二土曜日、近くで花火大会があった。両親たちと出掛けたが、はぐれた振りをして、自宅に戻り、座敷で押入れを開けて帰りを待った。帰って来たら直ぐに隠れれば問題ない。
布団は予め、出してあった。
30分位して声が…直ぐに隠れた。
16/03/02 16:37
(MUNCK9fV)
座敷に母と叔母が入って来て、布団を敷きながら話が私の事になる…
『禎二なんで学校休ませらっちゃの…』
『あのば~か、夜中タバコ買ってだ時、警察にめっかったんだげど、そん時、コンドームもってだんだ』
『コンドーム…なんでそんなのもってだの、ユキ子ねちゃのとったの…』『違違、一緒いた同級生がらもらっただど』
『ふ~ん、禎二もそんな歳になっただなぁ』
『まったぐなぁ…』
『そんじゃ、やってんのがなぁ』
『わがんねげど、そんな様子はねぇな、まだでねぇがな』
『わがんねよ、隣の娘高校2年だげんじょ、子供出来て退学だがらな…相手の男も辞めさせらっちゃみでだよ』
『そうがぁ~、せんずりはやってるみでだげど』『みだ事あんの…』
『ねぇげど、部屋掃除すっと、屑籠にちり紙いっぺある。あれの匂いぶんぷんする』
『若いがら、しょうがねべな』
そんな話をしながら布団を敷いていると、母が呼ばれて座敷を出た。
叔母か一人座敷で…
『禎二もせんずりしてんだぁ~見てみっちなぁ』
そう言いながら、スカートの中に手をいれた。
マンコを触りながら…
『禎二…あんちゃとおんなじチンポコしてんだべなぁ~あ…』
スカートを捲って、パンティを脱いだ…
『あ~、やっちなぁ~べっちょ濡れでる…』
オナニーを初めてしまった。私のところからは、丁度足の方が見える。
スカートの裾が捲れる度に、マンコが見えた。
叔母も呼ばれて部屋をでていった。
パンティは脱いだままだったので、直ぐに拾ってポケットに入れた。
どれだけたっただろう、四人が座敷に入ってきて、父が…
『禎二、まだ帰ってこねのが』
『帰ってこねべ~、もう11時過ぎでっから…』
『全ぐなぁ~、もう始めっべや、弘幸』
『んだなぁ~あんちゃ。君子とユキ子、どっち先だ』
『ユキ子、おめ先だな。俺と弘幸行ってっから少し過ぎだら来い』
そう言って、父と叔父は座敷を出た。母は服と下着を脱いで、バスタオルを巻いて後を追った。
叔母も裸にバスタオルを巻いて座っている。
一人言で、パンティどこだべと言っている。
10分位で母が戻ってきた。風呂入ってきたみたいで顔が火照っていた…
『君子、おめの番だ』
『ユキ子ねちゃ、おれあんまりしたぐねぇなぁ~腹いでぐなっぺした、チンポコ入れられんのは、変な感じで気持ぢいいだげんじょ…』
『おれもおわなじだ。でもあれなんねど、出来ねべ、早ぐ行ってこ』
叔母が出ていった。母はバスタオルをはずして、四つん這いになり、腰を上げてこちらにむけた。アナルとマンコが丸見えになり、アナルになにか塗っている。なんだろう~、軟膏のような透明に近いものであった。
やがて叔母夫婦が戻って来ると、叔母もアナルに塗ってもらっていた。
父が例の両側チンポなどが入っていた箱と、ガメラセットを持って入ってきた。
四人が裸になる。
父と叔父はすでにビンビンに勃起している。
『そんじゃ二人横になって』
『今日は、最初は夫婦でやっぺな』
抱き合いながら、始まった…
16/03/02 22:23
(MUNCK9fV)
母も叔母も愛撫され喘ぎ声をあげている。オッパイを揉まれ、全身を舐められ、マンコは念入りに舐めれて指で掻き回されている。『そろそろいぐが』『んだな、だいぶ濡れでっから…』母と叔母のマンコからは、ダラダラと汁が流れ出て、シーツに大きなしみが出来ている。『ユキ子、君子、向かい合ってべっちょくっつくらいにしろ』母と叔母は股を開きながら、足を交差しながら近づく…『そんなくれでいい…弘幸、これ入っちやれ』叔父は、両側チンポを手にすると、母のマンコと叔母のマンコに挿入する。ヌチュと音が…『ほら、もっとべっちょくっつけて、擦りあわせろ、ほら…』『どうだ、気持ちいいべぁ、もっとべっちょ合わせて腰振れ』『あ…いい気持ぢいい、動がすどだめだぁ~』『しょうがねべぇ、勝手に腰動いっつまぁ…』母と叔母は喘ぎ声だして悶えている。父は叔母の口元にチンポを近づけ…『君子、ほ~らこれ欲しだべや、ユキ子も弘幸のくわえろ』二人は躊躇いなくというか、待ってましたばかりにくわえこむ…『いいぞ、いいぞ…君子、もっとくわえろ。腰振れ』『あんちゃ、ユキ子も上手ぐなったな、くわえんのやんだっていってだげんじょ…』『んだべ、教え混んだんだぞ…』『君子は上手べ、チンポコ大好きだからな』二人はチンポをくわさせながら腰を振る。母と叔母は、喉の奥に入れられては嗚咽する。『おんなじ姉妹でも、違だな…べっちょの毛薄いのはおんなじだぁ~、あ…逝っちまぁ』『弘幸、おれも、だめだぁ~』父と叔父は、チンポを抜き顔に射精した。母と叔母は、たっぷりと顔に精子受け止めながらも、腰の動きは止まらないというか、自然に動いてるようだ…父がガメラを持って…『その顔いいなぁ~、ズロ(精子)だらげでぇ、ユキ子、弘幸のチンポコ舐めで綺麗にしてやれ』母は叔父のチンポを舐めて、綺麗にした…『君子、これも舐めで綺麗にしろ、弘幸、写真撮れ、君子舐めでっとこ』『あ…君子、大好きなあんちゃの綺麗にしろ』舐められた二人は、再び勃起し始めた…『さぁ~で、んじぁはじめっか、君子、手ぇついで腰あげろ』『あんちゃ~、早くいっちくろ…あんちゃのチンポコ、げすのあな(お尻・アナル)にいれで~』『弘幸、写真撮ってくろよ。げすのあなにいっちっところ、君子いれっからな、ほら』『あ~あんちゃ~あんちゃのチンポコ入った…げすめどいい…べっちょよりいい~』『君子、いいがぁ、おらもいいぞ、君子はべっちょも、げすめども最高だぞ』『はぁ~あんちゃ~あんちゃ~いい…いい…あっあっあっ、いぐいぐいぐ、はっ、はっ、はっ、いぐ~ぎゃ~』叔母は四つん這いの手が崩れ、腰をつきだした格好なる。父も激しく腰を振っていたが、2、3回ドンと突くと、叔母に持たれ掛かり動かなくなった。しばらくすると、父はチンポを抜き…『弘幸、君子の写真撮っからカメラ、カメラ』叔母のアナルから、精子が流れ落ちてくる。写真を撮ると…『君子、あどいいぞ、こっちゃこ』『あんちゃ、よがったよ…あ~』叔母はゆっくりと起き上がり、父に持たれる『よ~すユキ子、今度は俺の番だ。こっちゃ来てげすめど出せ』『弘幸君、おら我慢出来ね。早くチンポコ入っちくろ。あ~』母が四つん這いになり、腰を上げる。叔父は、ビンビンに勃起したチンポを母にあてがい、一気
...省略されました。
16/03/04 07:40
(l8SGkmot)
上のカキコで、本名を入れてしまいました…書いてる者は、余分三兄弟ですから、悪しからず…
16/03/04 08:13
(l8SGkmot)
『ウグ、弘幸君…そんな勢いよぐ入れらっちゃら、げすめど可笑しぐなっつまぁ~、あ~、あっつくなった…』
『ユキ子、おめのげすめどはいいなぁ~』
『あ~いい、べっちょよりいい~、気が遠ぐなっつまぁ~』
『ユキ子、ユキ子は、べっちょよりこっつの方が向いでんだぁ~あ~』
『弘幸君、いっぺくろ、チンポコいっぺくろ…あ~あっ、あっ、あっいい~とうちゃん、とうちゃんよりいい…』
『そうが、ユキ子、そんなにいいのが、んじゃ写真撮ってやっがんな』
父は、何枚か撮った。
『あんちゃ…ユキ子ねちゃの見てだら、やっちくなったぁ…もう一回出来っぺ、チンポコおっきくなってから…あんちゃ~』
叔母は、母の隣で四つん這いになる。
父の勃起したチンポを、マンコに入れられ…
『あんちゃ~、やっぱあんちゃのチンポコは、べっちょがいい…』
『君子の吸いづいでくる…すんげぇべっちょだ』『ユ 、ユキ子ねちゃ~あんちゃがら離れらんねぇ~毎日べっちょやりっち~いいが…あんちゃ~』『君子…おんじゃって~あ~、弘幸君が一番いい~あっあっ、あっ、いい~』
目の前の四人は、怪だものように、狂乱している…
私も、それを見ながら、チンポが痛くなるくらいにオナニーをした。
やがて四人は逝き果てて、横になっている。
アナルから精子を垂れ流している母…
マンコから、精子とマン汁を流してる叔母…
精も根も尽きて、だら~んとしたチンポの父と叔父、パンツの中に射精してベトベトの私…
母と叔母が風呂場に行く、父と叔父はイビキをかいて寝てしまった。
静かに座敷をでて、自分の部屋に戻った。
パンツを履き替えようとズボンを脱いだ時、叔母のパンティが…
そっかぁ~、あの時拝借したんだぁ、枕元に裏返しにして匂いを嗅いでいたが、睡魔に襲われてそのまま寝てしまった。
次の日、車のエンジン音と、ドアが締まる音、母たちの話し声で目が覚めた。何処かに出掛けて行ったと思った。
昨晩汚したパンツを持って風呂場へ…
浴槽に手をいれると、沸かさなくても入れる位であった。
体を洗い、汚したパンツも洗って部屋に戻った。バスタオル一枚、下半身に掛けて横になっていると、昨晩の光景を思いだし、勃起してきた。
バスタオルを除けて、チンポをしごいていた。
その時、部屋の入口が開いて、叔母が入ってきた。隠す事も出来ない…
叔母は、手にあの、パンティを手にしていた…
16/03/05 09:47
(AHjBb.RR)
慌ててバスタオルで隠そうとする。端を掛ければいいのに、全部を引っ張っている。敷いているので、全然動かない…『禎二、隠すこどね』『き、君子おばちゃ…』『おばちゃの前で、せんずろしてみろ。大人ぬなった禎二みでみっちがらな』『恥がしがら…』『恥がし…これなんだ。なんでおばちゃのパンティこの部屋にあんだ。言ってみろ』『………』『黙ってだってわがんね、禎二、怒んねがら、父ちゃん母ちゃんにも言わねがら、な』『…昨日の夜、座敷がら…』『昨日の夜、なんで…昨日、おめぇ帰ってこながったべ』『早く帰って、押入に隠っちだがら…』『いづがらみでだだ』『母ちゃんと、君子おばちゃで布団敷いでっどごがら…最後まで』『最後まで…んじゃあ、全部見でだのが』『うん…』叔母は、顔を手で被い、あ…と唸っている。しばらくすると、天井を眺めながら…『禎二、昨日の夜、初めでが見だの』『うんん、去年の8月頃がら…たまぁに』『そんな前がら…わがんねがったぁ』困ったような顔になり、今度は下を向いて…『禎二、学校停学になった時、コンドーム持ってだってなぁ』『うん、俺のじゃねぇげど…』『コンドーム使っだ事あんのが』『あっけどぉ…』『んじゃ、やった事あんだな』『ちがう…せんずろの時、コンドームして…』『そうがぁ、うん…』また、考えこんでしまい、困ったとかダメだとか独り言を言っている…『君子おばちゃ…みんなに言わねで…頼むがら言わねで…』私は土下座するように誤った…『禎二、言わねがら』ほっとして顔を上げると叔母が、聞いてきた…『そんなに女の裸見でのが、母ちゃんやおばちゃの裸、見でどうすんだ』『せんずろしたり…』『わがった、んじゃ…』そう言うと立ち上がり、服を脱ぎ始めた。シャツとスカートを脱ぐと、下着姿に…躊躇いながらブラを外す、オッパイがポロリとこぼれ落ちた。手がパンティに掛かり、ゆっくりと脱いだ。『禎二、おばちゃの裸だ。おめぇの裸も…』そもそも、服は着てなかったから、立ち上がり叔母の前に…『禎二…大人になったなぁ~、毛も生えで先っぽも剥げでぇ』手を伸ばして、握って…『父ちゃんより、弘幸さんよりおっきい…べっちょしたぐなる』『君子おばちゃ、見せで近ぐでべっちょ見せで』叔母は、横になり足を広げた。私は目の前の叔母のマンコを舐めるように見た。毛は薄く、パックリと開き、中の具がひくひくしていて、ジワーっと湿ってきた…『禎二…濡れできたべ、そんなに見らっちゃら、あ~』私は、ビンビンになったチンポを扱き始めた。おばもマンコを弄り始めて…『禎二、入れさせるわげいがねがら、おばちゃのべっちょ見ながらせんずろしろ』私の扱ぐ手が早くなり、逝きそうになる…『あ~いい、君子おばちゃ、逝きそうだ』叔母は起き上がり、扱いてる手を払い、チンポを握りくわえた…フェラチオを始めた。数分も持たずに射精してしまった。叔母は全部飲み干してさらに、綺麗に舐めた。
...省略されました。
16/03/05 23:44
(AHjBb.RR)
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