以前書いていた続きをリクされましたので・・
アルコールのせいでかはわかりませんが、父が母の寝室へ入る時に閉め切らず僅かに開いたドアの隙間から親の性行為を覗きながら叔母と・・
彼女も実の姉である母と義兄の淫ら過ぎる行為に、僕と近親相姦に溺れる性癖には抗えず廊下で繋がってしまいました。
幼い頃から勝ち気で姉御肌でもある実の姉が、スポーツマンでもあり爽やかな義兄に卑猥な玩具で散々虐められ悦び逝き捲る姿は実の妹には衝撃的な姿の様です。
それでも、その義兄の遺伝子を受け継ぎ同様に巨根の肉棒に溺れる彼女は、淫らな行為に耽る二人の姿を覗き見しながら自ら甥っ子の肉棒を求め受け入れました。
そんな僕達の視線の先では、遂に両親のアナルセックスが始まり僕も叔母のイクコも目を奪われます。
父の上に跨がりギチギチに押し広げられたスレンダー身体の小振りな母の尻の小さな窄みにケープ缶大の太く長い父の巨根が・・
筋肉質な父の腕でゆっくりゆっくりと上下させられる度、今にも裂けそうな程にギチギチに拡げられた母の尻穴を『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と出入りします。
「 ァアア~~ッ! ァアア~~ッ! 太いぃぃっ! デカチンポぉ! お尻がぁ! 拡がるぅ! 気持ちいいっ! 貴方ぁ・・ ミキのお尻気持ちいいのぉ・・ 」
姉妹ですから勝ち気な性格とは言え、元来は叔母同様に生粋のお嬢様育ちの母のイメージを覆す目の前の姿に・・
それでも、妹の叔母も僕にアナルの処女を奪われ、現にこうして立ちバックで甥っ子に犯されながら姉と義兄のアナルセックスを望んで覗き見する姉妹の淫らな遺伝子は本物でしょう。
「 ユウキ・・ お部屋に・・ お願い・・ 滅茶苦茶にして・・ ミキちゃんみたいに・・ ねえ・・ お願い・・ 」
隙間の向こうの余りに刺激的な光景に、声を出させない為に埋め込んだまま止められた状態では我慢出来なくなったのでしょうか・・
首を捩り、母とはタイプの違う癒し系の綺麗な顔を淫らに歪めてねだりました。
「 駄目だよイクコ! ちゃんと最後まで見てごらん! 父さんもケツ穴で中出しすると言ったでしょ! お姉さんがケツ穴に精子を撒き散らされる姿を見るんだよ! 今夜は姉妹でケツ穴に種付けされちゃう日だね! 」
そう耳元で意地悪に囁き、姉に続き自分も今夜尻穴を犯される事を彼女に告げてあげます。