保育園からの幼馴染の雅也。
夏休みに入って数日たって泊まった日、勉強して一段落しようと思い、ジュースを持って部屋にあがると雅也ががいいもの持ってきたけど楽しもうっていって、DVDをかばんから出してきました。
それをパソコンで再生してみると無修正のDVDで母くらいの女の人がレイプされているところでした。
僕と雅也は食い入るようにみて、終わるころにはすごく興奮したのを覚えています。
それからは勉強が終わるとDVDを見ることが日課となり、なぜか母くらいの年齢の女性の輪姦中出しレイプに興奮し、同年代には興味がなくなってきました。
高校2年になった頃。
夕方に帰るつもりが予定が変わり、2時ごろに家に帰ると・・・・・・見知らぬ男物のスニーカーが脱ぎ散らかされていたものの一階には誰もいませんでした。
2階の自分の部屋に向かうと、明らかに喘いでいるような女の声が聞こえてきました。
ドアの隙間から覗いてみると、僕のベッドで、素っ裸の女が四つん這いにされバックから入れられて仰け反っていました。僕の母でした。
よく見ると男は雅也。
母とセックスをしている所でした。
中学のときに見た物とは比べ物にならないぶっとくなった雅也のチンポが母のオマンコに入れられて、母は悶え狂っていました。
母も嫌がってる素振りもなく自分から腰を振って楽しんでいるようでした。
「あっ、チンポいいわ、いいわ、早く出しなさい」と喘ぐ母。
「おばさん、すごすぎるよ。何発出したと思ってるんだよ」と雅也。
「よく言うわよ。こんな女にしたのはあなたでしょう。ほら、もっと突きなさい。あっあっ」
「しょうがないな。ほら」
バックからチンポをマンコに突っ込まれた母はすごく気持ち良さそうにしています。二人の動きが早くなりました。
「おばさん、だめだ、もう出すよ」
「きて、きて、おばさんのマンコにザーメンちょうだい、イク、あぁいい、いくぅぅぅぅぅぅぅぅ」
二人の動きが止まり、雅也がチンポを抜くと、母のマンコが見えます。
黒く光っていやらしくて、そのマンコから精子がトロリと垂れてきました。
僕はその様子に触っていないのに射精してしまいました。