俺の変態性癖は12年前に遡ります。
たぶんまだ精通していなかったと思います。
異性への興味と言うのも持ち始めた頃でした。
興味の対象は近所の露出度の高い人妻さん達でした。
ミニスカート生足やタンクトップノーブラとか、ホットパンツハミパンからのハミ毛にTシャツからのハミ脇毛とか膨らみ乳にデカ尻です。
股間に圧がかかると気持ち良さを覚えだした頃に、家にあったデンマと遭遇してしまいました。
デンマを充てて数分以内に失禁をして果てることの快楽の虜になっていました。
近所の人妻さん達への興味は尽きることなく、ついにはその人妻さん達の入浴覗きや下着と戯れることに発展してしまって行きました。
ついには覗きから盗撮へ、干し下ドロから洗濯前の汚下ドロへ。
侵入を覚えた俺は、盗聴と露出へと悪の道へ誘われていました。
様々な条件を満たして俺を満足させてくれるお宅は近所に3軒ありまして、その他には新規開拓でその行動半径を広げていくことになります。
すると自転車で30分程度のエリアで初めてのエロパンを多数保有する人妻がいることを発見しました。
そしてそのお宅はいつ行ってもベッド周りにエロ小説やエロ漫画雑誌が下着とともに散乱していました。
驚きの光景は、その部屋の中にデンマが3本、常時コンセントが繋がった状態であったことでした。
2本がベッドの布団の中かベッドわき、もう1本がPCが置かれている机の下にあるのでした。
つづく