21歳の学生です。10年ほど前の話ですが思い出しながら
書かせて頂きます。
当時、私は11歳、母は36歳でした。
母が再婚して新しい生活が始まっていました。
母の再婚に伴い、学校を転校した私は、まだ友達もできず
学校が終わると足早に義父と母と三人で住み始めた家に
向かいました。家に着いたのは3時頃、なぜか家の前に
義父が仕事で使っている会社の車が・・・・
玄関のドアは開いていて中に入ると廊下の奥のほうから
「あっ!あっ!」
という声が聞こえてきたんです。
廊下の奥は両親の寝室、義父と母が何かしている
怖くなった私はいったん外に出ました。
そして家の脇を周って外から寝室に近づいたのです。
「うう~あはっ・・・あっ、あっ・・」
先ほどと同じ声が聞こえていました。
そっと近づき中を見と、ベッドの上で足をV字に開いた
母の上に義父が覆いかぶさりお尻を動かしていました。
(腰をというのが正しのでしょうが、小学生の私は
そのように思いました)
前後にそして上下に、そしてその動きに連動して
母が声を出しているのがわかりました。
やがて義父がお尻を激しく動かすと母の声が大きくなり
一瞬、大きな声を上げると静かになりました。
「あっつあっ・・・ああ~ん・・・・・」
を見たのはこれが初めてでしたが、これをきっかけに
両親のSEXをみる癖がついてしまいました。
中学、高校時代は両親のSEXをのぞくだけでなく録音や
盗撮してオナニーのネタにしていました。
そんな母も46歳、今でもヤッテるかな?
思い出すと今でも興奮します。