45歳の母親はあまり強くないのにお酒が好きです。
いわゆるお酒に飲まれるという感じで、酔ってお持ち帰りされたことも何度かあるようです。
母親が朝帰りをして、母親は「友達のところに泊まってきた」と言い張り、そのことで父親と喧嘩をしていることがありますが、基本的には仲の良い夫婦で、父親も母親の癖を知って一緒になったようです。な
先日、母親と旅行に出かけました。父親も一緒の予定でしたが、どうしても抜けられない用事ができてしまい、「お前たち2人で行ってきなさい」と言ってくれたので、僕は母親と2人で出かけ、交代で運転しながら観光地を巡り、そして夕方予約していた旅館につきました。
部屋に案内されて落ち着くと、そこで浴衣に着替えてお風呂に行くことにしました。
母親は服とパンストを脱ぎブラジャーを取ると浴衣と丹前を羽織り、タオルと換えの下着を持ち女湯に行き、僕も男湯に入り、お風呂から上がると夕食の時間でした。
旅館の大広間に行き、僕たちのお膳につくと母親は中居さんにビールを頼み、僕と母親は乾杯しました。
夕食に箸をつけながらビールを何本か空けると母親は日本酒を頼み2人で地酒を楽しみました。
その頃になると母親は酔ってきて膝を崩すと母親のパンティが見え隠れし浴衣の胸元もはだけて母親の小ぶりなおっぱいも見え隠れしていました。
倒れた徳利が5~6本になる頃には母親はかなり酔ってるようで、母親の顔から首筋、胸元が紅潮してきてるのがわかり、息子の僕が見ても色っぽく見えました。
酔うにつれて母親の話声や笑い声が大きくなっても周りが賑やかだから気にはなりませんが、時々直していた浴衣も直さなくなって、今では母親のパンティとおっぱいはほぼ丸見えでした。
母親が急に立ち上がって「トイレ」と一言うとフラフラとトイレに向かって歩き始めました。
僕は旅館の人もいるし、まあ1人でも大丈夫だろう、と1人でお酒をちびちびと飲んでいました。
母親が五分経っても十分経っても戻ってこないので、僕は心配になり母親を探しに行きました。
トイレの方に行っても母親の姿は見えず、女性用のトイレに入ることもできず、そのあたりをうろうろしていると、廊下の奥の宴会場の方から母親の笑い声が聞こえてきました。
僕は声のする方に行ってみると、そこで母親は40歳ぐらいの男の人と楽しそうに戯れあっていました。
男の人は母親の浴衣に手を入れ、母親は「やあだ」とか言いながら笑っていて嫌そうには見えませんでした。
母親は僕を見つけると僕に手を振り「けんた、今行くから」と、呂律の回らない感じで言い、男の人に「じゃあ、後でね」と手を振って僕のところに来ました。
僕と母親は大広間から部屋に戻り、敷いてあった布団にバタンと倒れ込むように横になりました。
僕は母親に「さっき、後で」って言ってたけど、どういうこと?」と聞くと、「後で部屋に来てって、どうしようかな?行ってもいい?」と薄っすらと笑いながら言うので、僕は「遅くならないならいいんじゃない」と言うと、母親は「じゃあ、行こう。早く帰ってくるから」と部屋を出て行きました。
僕はそれでも母親が気になり、母親の後をつけて母親の行き先を確かめました。
母親が目的の部屋に入ると、部屋の中からは男の人たちの歓声が聞こえてきて、「お姉さん、まずはかけつけ一杯」とお酒を飲まされているようでした。