大学が休講になって午前中家にいたら、母親が鼻歌まじりで出かけて行きました。
僕はどうせショッピングモールあたりに買い物にでも行ったのだと思い、お昼をねだろうと思って母親の車を追いかけました。
母親の車はショッピングモールの駐車場に入って行ったので、僕も入って行くと、母親の車に手を振りながら乗り込む若い男の姿が見えました。
僕は頭の中が???状態になって、母親の車がショッピングモールを出て行くのを見て、見失わないように後をつけました。
車は郊外の高台にある公園の駐車場に入って行き、平日で人気もないので僕は見つからないようにしながら、でも見失わない場所に車を止めて2人を見ていました。
母親とその若い男は車から降りると公園の中にある展望台の方に腕を組んで歩いて行くので、僕は2人が展望台に入るのを確認すると見つからないように展望台に向かいました。
展望台の螺旋階段を足跡を立てないように靴を脱いで上がり階段に隠れて覗いて見ると、母親と若い男は抱き合ってキスをしていました。
その時若い男は、前に母親に連れて行ってもらったバルの店員だとわかりました。
母親は店員とキスをしながらブラウスとスカートを脱ぐと、跪いて店員のズボンを下ろしチンポを引っ張り出して咥え始めました。