僕が小学生の頃なので母親は30代半ばの頃のことです。母親は160cmくらいで貧乳でしたがスレンダーです。目鼻立ちがはっきりしていて美人の部類に入ると思います。
僕が小学生の頃に家族旅行に行くときは、母親と母親の母親、つまり僕の祖母と僕の3人で出かけることが多く、父親は父親で家にいて飲みにでかけたりしていたようです。
母親の運転する車で出かけ、
日中は僕の喜びそうなところで遊んでから、旅館に入りました。
旅館で僕が3年生ぐらいまでは一緒に女湯に入っていましたが、この話の頃には一人で男湯に入っていました。
お風呂から出て、夕食の時間になると3人で浴衣に着替えて大広間に行きました。
そこで母親と祖母はビールを頼み飲んでいました。ビールから日本酒になる頃には母親は酔ってきて、浴衣が乱れてきます。
崩した膝からはパンティが見え、緩んだ胸元からは母親の貧乳が見え隠れしてました。
そんな母親を祖母は時々注意します。母親はその時は直しますが、すぐに乱れてきます。
そんな母親を他の男性宿泊客がチラチラと見ていました。
母親がトイレに立つと、母親の後を追う男性客がいました。
僕もトイレに行くと、母親はその男性と楽しそうに話をしていました。
僕が自分のお膳の前に戻ると母親と男性も戻ってきて、その男性は母親よりも若く、友達と3人で旅行に来ているようでした。
僕は母親に「あの人誰?」と聞くと「お友達とバイクで旅行に来てるんだって」と答えました。
僕たちは夕食を終えて、途中ゲームコーナーで遊んでから部屋に戻り、僕は祖母と一緒に布団に入り、母親は窓側のテーブルで1人で途中で買ってきた缶ビールを出して飲んでいました。
母親はビールを飲み干すと、祖母に「母さん、ちょっと行ってくるけど、けんのことお願い」と言って、祖母は「ほどほどにしなさいよ」と言っていました。
僕は布団の中でそんな会話を聞きながらウトウトしていました。
僕がトイレに行きたくなり目を覚ますと、祖母は僕の隣で寝ていて、母親はまだ部屋にはいませんでした。時間は10時過ぎた頃でした。
僕は母親を探しに部屋を出て、旅館の中を探しました。
旅館の中を歩いていると、夕食を食べた大広間の近くにラウンジと看板が出てるお店があって、そこから母親の笑い声が聞こえきました。
僕は大人の人しか入らないお店だとは思いましたが、そっとドアを開けて中を覗いてみました。
そこで母親はさっきの男性とその友達と楽しそうにお酒を飲んでいました。
その時の母親は片膝を立ててソファーに座っていてパンティが丸見えでした。浴衣もはだけていて、片方のおっぱいが見えていました。
そんな母親のおっぱいを一人の男性が触っていて、母親は「いやん、やめて」と言ってましたが、嫌がっているようには見えませんでした。
子供なりに僕は母親の見てはいけないところを見てしまったと思い、一度そっとお店を出て、部屋に戻ろうとしました。
部屋の前まできて、でもお店の中の母親が気になり、僕はもう一度お店に行き、またそっと中に入り、ソファーに隠れて見ていました。
今度は男性の一人がカラオケを歌っていて、母親は別な男性と抱き合って踊っていました。
僕はその様子を見ていると、母親と踊っている男性は母親の浴衣を脱がし始め、帯に浴衣が垂れ下がり、母親の背中が僕の方から見えました。
母親は男性の首に両腕をまわしていて、男性は母親のお尻のあたりを撫でながら浴衣を捲り上げていました。
身体を揺すりながら踊っている母親と男性は向きを変えると母親のおっぱいひ丸見えでした。
母親の背中が僕の方に向くと、男性は母親の浴衣を捲り上げて母親のパンティの中に手を入れていました。
カラオケが終わると母親は浴衣を直して席に戻りましたが、きちんと直したわけではないのでおっぱいは見えていましたし、パンティの前の部分も見えていました。
席につくと、別な男性がカラオケを歌いだし、さっきとは違う男性が母親の手を引いてまた踊りだしました。